浅野忠信主演の衝撃作『淵に立つ』で、世界から注目集める深田晃司監督インタビュー (前編)
ここ数年の深田晃司監督の活躍は目を見張るものがある。
2014年に公開された『ほとりの朔子』ではフランスのナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞、タリンブラックナイト映画祭にて最優秀監督賞を受賞。
2015年は『さようなら』を発表。放射性物質に汚染された近未来の日本を舞台にした世界初のアンドロイド主演映画として東京国際映画祭などでも話題を集め、同作はマドリード国際映画祭にてディアス・デ・シネ最優秀作品賞を受賞。
そして、今年2016年は新作『淵に立つ』で、世界の映画祭の頂点といえるカンヌ国際映画祭「ある視点」部門に初の出品にかかわらず、審査員賞という快挙を成し遂げた。
今作は、その後...