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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017-長編部門グランプリはノルウェー作品『愛せない息子』に決定！SKIPシティアワードは『三尺魂』加藤悦生監督にー

世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、若手映像クリエイターの登竜門として2004年にスタートしたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、7月15日より14回目の開催を迎え、最終日となる本日23日のクロージング・セレモニー（表彰式）にて、長編部門・短編部門・アニメーション部門の、コンペティション３部門の各賞を発表いたしました！ 長編部門では、ノルウェー作品『愛せない息子』（アーリル・アンドレーセン監督）がグランプリに輝き、ノルウェー作品としては本映画祭では他の賞も含め初の受賞となりました！ また監督賞は、ドキュメンタリー映画『中国のゴッホ』（ハイボー・ユウ監督、キキ・ティエンチー・ユウ監...
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あれから30年…伝説のカルトムービー『星くず兄弟の新たな伝説』が前代未聞!!! 宇宙一(イチ)デカい!?ポスターサイズ特製前売券を限定販売することが決定！

2018年の正月第2弾で、東京はテアトル新宿、大阪はシネ・リーブル梅田で公開が決定している『星くず兄弟の新たな伝説』。 ８０年代をリードしたロックンローラー・近田春夫が発表したアルバムを、1985年に手塚眞が映画化し、熱狂的人気を博したロック・ミュージカル映画『星くず兄弟の伝説』が、30年の時を経て、リメイクでも続編でもない、まったく新しいコンセプトによるニューカルトムービーとなりました。 今回、上映劇場のテアトル新宿とシネ・リーブル梅田の２館窓口限定で、“前代未聞&宇宙初!!!”となるビッグサイズ、B２ポスターサイズ（515mm×728mm）特製前売券を、東京は200枚、大阪は100枚...
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美しい自然の中での野外映画祭が今年も開催！第3回『湖畔の映画祭』の全上映31作品、参加ミュージシャンが決定！

富士の麓で行う日本で一番美しい映画祭『湖畔の映画祭』は2017年8月4日〜6日に本栖湖キャンプ場で開催となります。 今年開催第3回を迎える『湖畔の映画祭』の全上映作品、参加ミュージシャンが決定いたしました！ 『淵に立つ』（深田晃司監督）、『14の夜』（足立紳監督）をはじめとするインディペンデント作品31本を野外上映いたします。 ライブステージでは、人気上昇中の“T字路s”、NUMBER GIRLやbloodthirsty butchersで知られる日本ロックシーンを代表するギタリスト“田渕ひさ子”、異端児“クリトリック・リス”、注目の新星“玉手初美”らの参戦も決定いたしました。 「湖畔の...
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また、新たな作品『Zygote』を発表！日本語字幕もあり--世界に向けてニール・ブロムカンプ監督自身のスタジオで配信を完結させるシステムを模索中か？

ニール・ブロムカンプ監督の実験プロジェクトOats Studiosから、また新たな作品が発表された。 作品名は『Zygote』のvol1。 これで、すでに発表されている『Firebace』『Rakka』というタイトルでのそれぞれ30分弱のvol1と、3分から5分のシリーズ『GOD』『Cooking With Bill』と合わせて5タイトルが同時に公開され進行していることとなる。 ”私たちの願いは、純粋な創造性と情熱によって供給される作品は、直接観客から調達された資金を受け取ることです。 私たちは多くの創造した物語がありますが、そのためには世界中の人々の助けが必要です。”と表記しており2話...
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時代を切り開く“ほとばしる才気”！新人監督の登竜門「PFFアワード2017」入選作品発表！映画祭で17作品がグランプリを競う！

新人監督の登竜門・PFF（ぴあフィルムフェスティバル） コンペティション「PFFアワード2017」入選作品発表 映画祭で17作品がグランプリを競う！ 「1作品を最低3名が、途中で止めることなく完全にみる」というルールのもと、約4か月に及ぶ審査を経て決定した、 「第39回PFF」のコンペティション「PFFアワード2017」の入選作品を発表します。 548作品の中から選ばれた17本の入選作品は、 9月16日(土)から東京国立近代美術館フィルムセンターで開催する「第39回PFF」で上映し、最終日の9月29日(金)には、最終審査員らにより各賞が発表されます。 ★9作品が長編作品 今年は、例年以上...
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30年ぶりの上映なのに止まらない『ゴンドラ』アンコール上映ー東京で12週間超え❗️クラウドファンディングのラスト応援を‼️札幌、大分でも上映決定❗️

現在、東京で再、再、再、再上映が確定し、トリウッド下北沢で現在上映中の映画『ゴンドラ』。 新作ではなく、完成から30年経つ作品の公開。 ユーロスペース を皮切りに始まったリバイバル上映は第一弾 ユーロスペース ／第二弾 ポレポレ東中野 ／第三弾 キネカ大森 ／第四弾 アップリンク渋谷 と続き、現在のトリウッド下北沢で東京で5館目に渡るアンコール上映となり、7月15日まで上映される。 なんと、東京では12週間を超える上映となった。 東京以外でも、名古屋シネマ・スコーレに始まり、大阪シネ・ヌーヴォでのなんと7週間にわたる上映。また豊岡劇場は終了したものの、現在は京都みなみ会館が7月7日まで、...
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祝❗️中川龍太郎監督『四月の永い夢』国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評家審査員賞スペシャルメンションのW受賞！ーモスクワ国際映画祭

カンヌ、ベルリン、ヴェネツィアと並んで世界四大映画祭とも言われているモスクワ国際映画祭のコンペティション部門に選出されていた、中川龍太郎監督の『四月の永い夢』（主演：朝倉あき）。 第39回モスクワ国際映画祭コンペティション部門では残念ながら、グランプリを逃したものの、発表前日に発表されるFIPRESCI （国際映画批評家連盟）の定める”賞”-FIPRESCI JURY PRIZE （国際映画批評家連盟賞）とロシア映画批評家連盟特別表彰（スペシャルメンション）をW受賞したことが、映画祭公式サイトや海外メディアで発表されました。 モスクワ国際映画祭は世界的映画祭として過去には黒澤明「デルス・...
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上海国際映画祭コンペティション最優秀作品賞はフィリピンの『PAUWI NA 』に決定！受賞結果..

第20回上海国際映画祭(6月17日-26日)の各賞が発表されました。 作品賞 『PAUWI NA “Pedicab”』（フィリピン) 監督：パオロ・ヴィリヤルーナ（Paolo Villaluna） 1977年ダバオ生まれて『マージナル』などのパオロ・ヴィリヤルーナ監督作品『PAUWI NA』が作品賞に選ばれました。 審査員賞 『Yellow』（イラン) 監督：Mostafa Taghizad’h 監督賞 マチェイ・ピェプシツァ（Maciej Pieprzyca） 『I’m A Killer』（ポーランド) 脚本賞 『Kharms』（ロシア・リトアニア・マケドニア) 監督：Ivan B...
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21世紀に製作された映画から、名作として残るであろう映画ベスト25本をニューヨーク・タイムズが選出！アジアからは4本！

ニューヨーク・タイムズが2017年6月9日に21世紀に発表された映画の中から、将来古典として歴史に残り得る映画を25本選出した。 以下のようなメッセージとともに選出したことを挙げている。 現在、21世紀がすでに6分の1が過ぎて、何千もの映画がリリースされています。 つまり、並べ替えや戦いが始まるのは時間がかかるということです。 The Timesのチーフ・フィルム批評家として、私たちは、Facebookの映画仲間の助けを借りて、将来の古典になることが予定されている上位25の映画をランク付けすることに決めました。 ほぼすべての人が私たちの選択に同意すると確信しています--（日本語訳抜粋） ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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ハル・ハートリー監督が日本ファンのために日本語を熱望ー未公開作2本を含む『ヘンリー・フール三部作』BOXセット海外でクラウドファンディングがスタート！

現在、映画監督のハル・ハートリーが 1997年作品『ヘンリー・フール』から始まった 「ヘンリー・フール三部作」のBOXセットをリリースするために クラウドファンディングを募っております。 「ヘンリー・フール三部作」は 二作目『フェイ・グリム』、三作目「ネッド・ライフル」が日本未公開のまま ソフトすら発売されずに今に至っています。 今回のBOXセットには日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、英語の字幕が付く仕様で、 初めて日本語字幕付きで観ることができ、三部作の全貌が明かされることになります。 （リリースされたBOXセットはハートリーの映画会社POSSIBLE FILMSで通販される予...
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今年はアニメ100周年!オトナも泣ける『クレヨンしんちゃん』シリーズ〜世界の映画祭で受賞『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』 まで「原恵一の世界」決定！東京国際映画祭！

10 月 25 日(水)~11 月 3 日(金・祝)開催の第 30 回東京国際映画祭では、世界より特に熱い注目を浴び続けている日本のア ニメーションを、より世界へと発信していく特集企画を今年も実施いたします。 2014年「庵野秀明の世界」2015年「機動戦士ガンダム」2016年「映画監督 細田守の世界」につづき日本のアニメーションが公開され 100 周年という記念すべき本年、現在開催中の世界最大級のアニメーション映画祭・アヌシー国際アニメーション映画祭をはじめ、国内外より今最も注目されている映画監督、原恵一(はらけいいち)監督の特集上映を行うことが決定いたしました。 優れた作家性と商業性...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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テイクアンドギヴ・ニーズが新規事業「T&G Films 」をスタート！“SSFF&ASIA”とコラボして新たなエンタメ体験を創出！

T&G Films」は、平日の稼働していない時間を有効活用し、全国の一軒家貸切のウェディング会場という非日常的な空間で、グラスを傾けながら、たった数分間で人々の心を揺さぶる「ショートフィルム」をゆったりと楽しんでいただくという新たなエンターテイメントイベントです。 「T&G Films」で上映されるショートフィルムは、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が提供。 「T&G Films」は日本で初めて、全国規模で継続的にショートフィルムが鑑賞できる空間となり、既存の映画館では得られない体験を提供します。 今回のコラボレーションは、両社...
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全ての映画制作者へ！cinefilに送られてきた「この小説をシナリオにしませんか？」 横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル

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