国内外から反響続々!! 特報第一弾と各界からのコメントが初解禁!実在の人物・小野田寛郎の約30年間の潜伏を描いた人間ドラマ『ONODA 一万夜を越えて』
1974年3月、終戦後約30年の時を経て 帰還し「最後の日本兵」と呼ばれ、社会現象になった旧陸軍少尉・小野田寛郎(おのだ ひろお)の潜伏期間の史実を元に着想、映画化された『ONODA 一万夜を越えて』が10月8日(金)より全国公開されます。終戦後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリ ピン・ルバング島にて約30年間を過酷なジャングルの中で過ごした小野田寛郎を描いた本作。
ダブル主演を務めた遠藤雄弥と津田寛治が満身創痍でジャングルでの小野田寛郎役に挑み、その他にも仲野太賀、松浦祐也、 千葉哲也、カトウシンスケ、井之脇海、足立智充、吉岡睦雄、伊島空、森岡...