仲野太賀

主演に橋本愛、出演に仲野太賀、木竜麻生を迎えた、山本英監督最新作『熱のあとに』第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてワールドプレミア決定！！2024年公開決定&コメント到着！

主演に橋本愛、出演に仲野太賀、木竜麻生を迎えた、山本英監督最新作『熱のあとに』が第２８回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてワールドプレミア上映されることが決定！併せて、２０２４年２月に新宿武蔵野館、渋谷シネクイント他にて全国公開することが決定いたしました。 本作は、過去に愛した恋人を刺し殺そうとした沙苗が、数年の服役後、別の男との結婚を経て、もがきながらも愛し方を模索していく物語。主人公・沙苗のキャラクターは、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアを受けている。 沙苗を演じるのは『桐島、部活やめるってよ』（12）などで第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK連...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
熱のあとに橋本愛仲野太賀木竜麻生山本英釜山国際映画祭

当時のニュース映像が再現されたシーン含む予告解禁！カンヌ国際映画祭「ある視点部門」オープニング作『ONODA 一万夜を越えて』

1974年3月、終戦後約30年の時を経て帰還し「最後の日本兵」と呼ばれ、社会現象になった旧陸軍少尉・小野田寛郎（おのだ ひろお）の潜伏期間の史実を元に着想、映画化された『ONODA 一万夜を越えて』が10月8日（金）より全国公開となります。 フランス映画界で今最も注目されている新鋭アルチュール・アラリが監督を務め、フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の国際共同製作映画でありながら、ほぼ全編が日本語のセリフで紡がれているこの異色作は、第74回カンヌ国際映画祭2021の「ある視点」部門オープニング作品 に選ばれ、現地で約15分ものスタンディング・オベーションを受けるなど、大反響を頂きま...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ONODA 一万夜を越えてONODA遠藤雄弥津田寛治イッセー尾形仲野太賀アルチュール・アラリカンヌ国際映画祭

カンヌ国際映画祭「ある視点」部門オープニング作「映画『ONODA（原題）』仲野太賀、イッセー尾形ら日本人追加キャスト12名発表！海外版のメインカットも到着！

実在の人物である小野田寛郎(おのだ ひろお)旧陸軍少尉が、 太平洋戦争の終わりを迎えた後も任務解除の命令を受けられな いまま、フィリピン・ルバング島にて約30年間の孤独な日々を 過ごした実話を元に、彼が生き抜いた孤独と壮絶な日々を描い た人間ドラマの長編映画、第74回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でのオープニング作品を飾ることが正式発表され、 それに伴い追加キャストも正式に発表いたします。 本作は、太平洋戦争の終結時期にフィリピンのルバング島に残った小野田陸軍少尉をはじめとする日 本兵が過ごした、壮絶な環境と緊張の張り詰めた日々を描いています。 フ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ONODA遠藤雄弥津田寛治仲野太賀諏訪敦彦イッセー尾形アルチュール・アラリカンヌ国際映画祭

松坂桃李、仲野太賀らメンバー集結！撮影時の“あの頃”を振り返るスペシャル座談会映像が解禁!!ーハロプロの名曲が彩る、笑いと涙の青春エンターテインメント『あの頃。』

ハロー!プロジェクトへの熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた、神聖かまってちゃんの元マネージャー・劔樹人による自伝的青春コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」(イースト・プレス刊)を映画化した『あの頃。』が、2月19日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開されます。 ハロー!プロジェクトのアイドルにのめり込んでいく主人公・劔(つるぎ)を演じるのは、『娼年』(18)、『新聞記者』(19)などの話題作で様々な役柄に、果敢に挑み続ける松坂桃李。 藤本美貴の魅力を熱く語るプライドが高くてひねくれ者のコズミン役には『今日から俺は!!劇場版』での今井役が記憶に新しい仲野太賀...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
あの頃。松坂桃李仲野太賀山中崇若葉竜也芹澤興人コカドケンタロウ今泉力哉

「願わくば、またあの熱気で仲間たちと映画を撮れたら。」主演の役所広司を筆頭に、仲野太賀、六角精児、北村有起哉、西川美和監督が登壇！わたしたちの『すばらしき世界』を語る

直木賞作家・佐木隆三氏の小説「身分帳」を原案とした、『ディア・ドクター』『永い言い訳』の 西川美和監督最新作『すばらしき世界』が本日2月 11 日(木・祝)より全国公開となりました。 お客様へのお披露目となる公開初日、主演の役所広司を筆頭に、仲野太賀、六角精児、北村有起哉、西川美和監督が登壇し、 上映前舞台挨拶を行いました。 直木賞作家・佐木隆三によるノンフィクション小説「身分帳」の舞台を現代に置き換えて、13 年ぶりに刑務所から出所した人生のほとんどを刑務所で過ごした実在の男をモデルに、「社会」と「人間」の今をえぐる問題作。2 月 11 日、初日舞台挨拶に主演の役所広司、共演の仲野太賀...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
すばらしき世界役所広司仲野太賀六角精児北村有起哉西川美和

これまでで最も“松坂桃李感”ゼロ！？そのオタク姿に圧倒的な演技力！監督：今泉力哉×脚本：冨永昌敬『あの頃。』よりメイキング写真解禁！

ハロー！プロジェクトへの熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた、神聖かまってちゃんの元マネージャー・劔樹人による自伝的青春コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」（イースト・プレス刊）を映画化した『あの頃。』が、2月19日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショーとなります。 新たに主人公・劔を演じた松坂桃李のメイキング写真解禁！ ハロー！プロジェクトのアイドルにのめり込んでいく主人公・劔（つるぎ）を演じるのは、『娼年』(18)、『新聞記者』(19)などの話題作で様々な役柄に、果敢に挑み続ける松坂桃李。 藤本美貴の魅力を熱く語るプライドが高くてひねくれ者のコズミン役に...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
あの頃。今泉力哉冨永昌敬松坂桃李仲野太賀ハロプロ長谷川白紙

仲野太賀、「監督、僕はここにいます!!!」 初参加の西川組、念願叶う！長澤まさみとの今後も語るー西川美和監督と『すばらしき世界』トークイベント開催！

直木賞作家・佐木隆三氏の小説「身分帳」を原案とした、『ディア・ドクター』『永い言い訳』の 西川美和監督最新作『すばらしき世界』が 2021 年2月 11 日(木・祝)より全国ロードショーとなります。 中学生のときに西川監督の『ゆれる』を観て衝撃を受けて以来、憧れの人だったという仲野太賀さんが初タッグとなった本作。 お二人揃ってトークイベントに登壇いたしました。 ■日時:2月5日(金) 18:30~19:30 ■会場:代官山蔦屋書店 3 号館 2 階 音楽フロア内 session (渋谷区猿楽町 17-5) ■登壇者(敬称略/予定) :仲野太賀、西川美和監督 MC:代官山蔦屋書店 映画コン...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
すばらしき世界仲野太賀西川美和

今泉力哉×冨永昌敬！ハロプロの名曲が彩る、笑いと涙の青春エンターテインメント『あの頃。』より松坂桃李と、クセ強めの仲間たちのキャラクター紹介動画＆画像解禁！

ハロー！プロジェクトへの熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた、神聖かまってちゃんの元マネージャー・劔樹人による自伝的青春コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」（イースト・プレス刊）を映画化した『あの頃。』にて、新たにキャラクター画像を解禁されました。 ハロー！プロジェクトのアイドルにのめり込んでいく主人公・劔（つるぎ）を演じるのは、『娼年』(18)、『新聞記者』(19)などの話題作で様々な役柄に、果敢に挑み続ける松坂桃李。藤本美貴の魅力を熱く語るプライドが高くてひねくれ者のコズミン役には『今日から俺は!!劇場版』での今井役が記憶に新しい仲野太賀。石川梨華推しでリーダー格...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
今泉力哉冨永昌敬長谷川白紙劔樹人松坂桃李仲野太賀あの頃

「社会」と「人間」の“今”をえぐる役所広司×西川美和監督の問題作『すばらしき世界』より新場面写真 &仲野太賀新着コメントが到着！

直木賞作家・佐木隆三氏の小説「身分帳」を原案とした『ディア・ドクター』『永い言い訳』の西川美和監督最新作『すばらしき世界』が 2021 年2月 11 日(木・祝)より全国ロードショーとなります。 西川美和監督が、初めて実在の人物をモデルとした原案小説をもとに、その舞台を約 35 年後の現代に置き換え、徹底した取材を通じて脚本・映画化に挑んだ本作。 生きづらい社会の中で、一度レールを外れても懸命にやり直そうとする実在の男と、 彼を追う若きテレビマンのカメラを通して「社会」と「人間」の“今”をえぐる問題作。本年度第 56 回シカゴ国際映画祭にて 【観客賞】【最優秀演技賞/役所広司】2 冠の快...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
すばらしき世界役所広司仲野太賀長澤まさみ西川美和

予告解禁！私たちが生きる今の時代は“すばらしき世界”なのか―実在した男をモデルに「社会」と「人間」の今をえぐる主演 役所広司 × 脚本・監督 西川美和『すばらしき世界』

直木賞作家・佐木隆三氏の小説「身分帳」を原案とした『ディア・ドクター』『永い言い訳』の 西川美和監督最新作『すばらしき世界』が 2021 年2月 11 日(木・祝)より全国ロードショーとなります。 西川美和監督が、初めて実在の人物をモデルとした原案小説をもとに、その舞台を約 35 年後の現代に置き換え、徹底した取 材を通じて脚本・映画化に挑んだ本作。生きづらい社会の中で、一度レールを外れても懸命にやり直そうとする実在の男と、 彼を追う若きテレビマンのカメラを通して「社会」と「人間」の“今”をえぐる問題作。本年度第 56 回シカゴ国際映画祭にて 【観客賞】【最優秀演技賞/役所広司】2 冠の...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
すばらしき世界役所広司西川美和仲野太賀長澤まさみ

東京フィルメックス『泣く子はいねぇが』ジャパンプレミア上映で拍手喝采！是枝裕和が惚れ込んだ佐藤快磨監督がQ&A セッションで語る

是枝裕和もその才能に惚れ込んだ、新進気鋭の監督 佐藤快磨(さとう・たくま)の劇場デビュー作で、第 68 回サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀撮影賞を受賞した、仲野太賀主演の映画『泣く子はいねぇが』が(11 月 20 日公開)。 本作は、監督・脚本・編集の佐藤快磨が、秋田県・男鹿半島の伝統文化「男鹿のナマハゲ」から、“父親としての責任”、“人としての道徳”というテーマを見出し、親になることからも、大人になることからも逃げてしまった主人公が、過去の過ちと向き合い、 不器用ながらも⻘年から大人へ成⻑する姿を描いた完全オリジナル作品。大人として、そして父親としての自覚も曖昧な主人公たすくを演...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
泣く子はいねぇが東京フィルメックス佐藤快磨仲野太賀折坂悠太FILMEX

仲野太賀の“魂の叫び”がこだまする『泣く子はいねぇが』本予告映像解禁！そして音楽界の新たな才能、折坂悠太が書き下ろした、初の映画主題歌解禁！

是枝裕和もその才能に惚れ込んだ、新進気鋭の監督 佐藤快磨(さとう・たくま)の劇場デビュー作で、第68回サン・セバスティアン国際映画祭で最優秀撮影賞を受賞した、仲野太賀主演の映画『泣く子はいねぇが』が、11月20日(金)より全国公開いたします。 サン・セバスティアン国際映画祭に続き、シカゴ国際映画祭や東京フィルメックスのコンペティションへの正式出品も決まっているなど今、国内外から注目されている本作は、監督・脚本・編集の佐藤快磨が、秋田県・男鹿半島の伝統文化「男鹿のナマハゲ」から、“父親としての責任”、“人としての道徳”というテーマを見出し、親になることからも、大人になることからも逃げてしま...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
泣く子はいねぇが仲野太賀吉岡里帆佐藤快磨寛 一 郎山中崇余貴美子柳葉敏郎
Continue reading
パロディスター MOON AND GOLDFISH 横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル VOICE Interview Media

注目キーワード

人気記事

© 2015 Cinefil & Revolver.Inc
All rights reserved.

This article is a sponsored article by
''.