藤井道人監督が描きたかった”喪失と再生”の物語『光と血』公開!運命が交差した時「なぜ私たちは、失わなければならなかったのか—」を問う問題作!
『オー!ファーザー』『7s/セブンス』の藤井道人監督が、自身の原点に戻り、長年撮りたかったテーマを完全自主映画体制で描いた 映画『光と血』 が2017年6月3日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開することが決定致しました。
公開決定に伴い、主演の打越梨子の鋭い表情と、世良佑樹の喪失感漂う表情が印象に残るティザービジュアルと、衝撃的な特報が解禁となります。
また、本作のキャッチコピーは「なぜ私たちは、失わなければならなかったのか—」。被害者になった者、加害者になった者......大切なものを失った彼らの運命が絡み合い、交差し始める、喪失と再生の物語です。
監督コメント
当初本作は「無辜の...