ドラマ『100万円の女たち』でも話題集める藤井道人監督が自主映画体制で挑んだ『光と血』予告!ワールドプレミアはハンブルク日本映画祭でのオープニング上映!
既成の枠にとらわれない映像を発表し続ける
映画監督・藤井道人が描いた、喪失と再生の群像劇。『光と血』
『オー!ファーザー』『7s/セブンス』そして現在テレビ東京で放送、Netflixで配信中の話題のドラマ『100万円の女たち』などを手がけた藤井道人監督が、自身の原点に戻り、長年撮りたかったテーマを完全自主映画体制で描いた 映画『光と血』 が2017年6月3日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となります。
この度、 予告編の公開 と、5月末より開催されるハンブルク日本映画祭2017のオープニング作品としてワールドプレミア上映されることが 決定致しました。
本作のキャッチコピーは 「なぜ...