シネフィル映画短評第101回 『ザ・ヴァンパイア~残酷な牙を持つ少女~』
映画『ザ・ヴァンパイア~残酷な牙を持つ少女~』
(原題: A Girl Walks Home Alone at Night)
俳優のイライジャ・ウッドが製作総指揮を務め、イランの架空の町を舞台に孤独な吸血鬼の少女と人間の青年の運命的な出会いを、新人女性監督アナ・リリー・アマポアーがモノクロ映像の独特な世界観で撮り上げたヴァンパイアホラー。
死と絶望に満ちたゴーストタウン、バッドシティに夜ごと現われる黒衣の美少女。ヴァンパイアである彼女は町で見つけた悪人やホームレスの血を吸って生き続けていた。
ある夜、孤独な青年と運命的な出会いを果たした彼女は次第に彼と心を通わせていくが…。
美しくも残酷...