夏帆が映画『Red』で見せた覚悟の演技に妻夫木、柄本、間宮、三島監督が賛辞!映画『Red』公開記念舞台挨拶
現代女性の恋愛心理描写を巧みに表現し、女性から圧倒的な支持を得る直木賞作家・島本理生が、センセーショナルな表現で新境地を開kいた「Red」。刊行当初、あまりにも衝撃的な内容のため賛否両論となった小説を『幼な子われらに生まれ』で第41回モントリオール世界映画祭 コンペティション部門審査員特別大賞など数々の賞を受賞した三島有紀子監督により映画化され、2月21日より新宿バルト 9他にて全国公開となりました。
大雪の夜、車を走らせる男と女。 先が見えない一夜の道行きは、ふたりの関係そのものだった。
誰もがうらやむ夫、かわいい娘、“何も問題のない生活”を過ごしていた、はずだった村主塔子。10 年ぶ...