公開近づく中、ますます話題集める-安楽死志願の未成年12人による密室サスペンス『十二人の死にたい子どもたち』今度は、とまんが前代未聞の“死体役生実演”遂行!衝撃企画で新宿にざわつきー
平成最後の年に、平成で一番ヤバい日本映画が満を持して公開する。「天地明察」、「マルドゥック・スクランブル」のベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作で、第156回直木賞にも候補作となり話題となった冲方自身初となる現代サスペンスの傑作「十二人の死にたい子どもたち」(文春文庫刊)が実写映画化。
2019年、1月25日(金)に全国公開となる。
衝撃的な特報が解禁されるや否や、ネット上では異例のペースでリピートする若者が続出。
更に11名のキャストと予告編の解禁、そして12人目のキャスト・橋本環奈の解禁と、作品の情報が少しずつ明らかになる度に、若者を中心に異例の盛り上がり見せていた。
更に...