監督 堤幸彦が仕掛ける、出口無しのノンストップ未体験・密室サスペンスの幕が上がる『十二人の死にたい子どもたち』-キャラ画像到着!
平成最後の年に、平成で一番ヤバい日本映画が満を持して公開する。
「天地明察」、「マルドゥック・スクランブル」のベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作で、第156回直木賞にも候補作となり話題となった冲方自身初となる現代サスペンスの傑作 「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋刊)が実写映画化
。1月25日(金)に全国公開となる。
晴れて先日11月にキャスト情報が明らかとなると、解禁と同タイミングでワーナーブラザースジャパン公式Twitterに投稿された特報映像の再生数は瞬く間に
600万回(24時間)を突破し、銀魂、ファンタビを超え、2018年ワーナー作品におけるNo.1の再生数を...