“死にたい子どもたち”の全貌が明らかにー【本予告】堤 幸彦監督『十二人の死にたい子どもたち』
2019年、1月25日。平成最後の年に、平成で一番ヤバい日本映画が満を持して公開する。
「天地明察」、「マルドゥック・スクランブル」のベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作で、第156回直木賞にも候補作となり話題となった冲方自身初となる現代サスペンスの傑作 「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋刊)の**実写映画化。
先日9月に本作の公開と共に解禁されたのは、出演者全員**の塗りつぶされた顔と、彼らが「死にたい」という言葉を放つ衝撃的な映像のみだった。
解禁するや否や、ネットでは即座にキャスト予想が始まり、異様な盛り上がりを見せていた…。更に先日7日には、「11.21発表」とい...