ロカルノ国際映画祭

"この先20年間の映画界を牽引する監督"ポン・ジュノ、"天才的かつ詩的な映画技"ギエルモ・デル・トロと超絶賛！ビー・ガン監督の原点『凱里ブルース』

すでに、多くの映画ファン・シネフィルの話題となっている2月28日公開の『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』ビー・ガン監督の名前を世界の映画界に知らしめた衝撃的なデビュー長編『凱里ブルース』がついに日本公開が決定！ 4月18日（土）より渋谷シアター・イメージフォーラム他全国順次公開となります。 ポン・ジュノ監督やギエルモ・デル・トロ監督が絶賛！ 史上最年少の26歳で金馬奨の最優秀新人監督賞を受賞！ ロカルノ国際映画祭では新進監督賞＆特別賞を受賞！ ナント三大陸映画祭で黄金の熱気球賞［グランプリ］に輝く！ 『ロングデイズ・ジャーニー』のビー・ガン監督の原点！ 『凱里ブルース』 ビー・...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
凱里ブルースビー・ガンロカルノ国際映画祭金馬奨

2019年ロカルノ国際映画祭金豹賞（グランプリ）&最優秀女優賞　W受賞！ペドロ・コスタ監督最新作『ヴィタリナ（仮）』劇場公開決定！

2019年ロカルノ国際映画祭で金豹賞（グランプリ）と最優秀女優賞をダブル受賞したペドロ・コスタ監督の最新作『ヴィタリナ（仮）』が2020年夏にユーロスペースにて劇場公開されることが決定致しました。 2019年ロカルノ国際映画祭金豹賞（グランプリ）&最優秀女優賞 W受賞！！ ペドロ・コスタ監督最新作『ヴィタリナ（仮）』公開！ ポルトガルに出稼ぎに行った夫がいつか自分を呼び寄せてくれると信じて待ち続けていたヴィタリナは、カーボ・ヴェルデからリスボンにやってくる。だが、夫は数日前に亡くなり、既に埋葬されていた。 ヴィタリナは亡き夫の痕跡を探すかのように、移民労働者たちが暮らしている地区にとどま...
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ペドロ・コスタヴィタリナ東京フィルメックスfilmexロカルノ国際映画祭

2019年ロカルノ国際映画祭の主な受賞結果と、クロージングを飾った『旅のおわり世界のはじまり』黒沢清監督と前田敦子動画インタビュー！

2019年ロカルノ国際映画祭では、金豹賞（最高賞）を『コロッサル・ユース』や『ホース・マネー』のペドロ・コスタ監督の最新作『Vitalina Varela』が受賞。主演のヴィタリナが同銀豹賞を受賞しました。 審査員特別賞には『Height Of The Wave』のパク・ジョンボム、また、五十嵐耕平と共同監督で撮った『泳ぎすぎた夜』のダミアン・マニヴェル監督が最新作『Isadora’s Children』で監督賞を受賞。 そのほか特別賞としては、ソン・ガンホがアジアの俳優として初の栄誉賞に輝き、名誉賞は、ジョン・ウォーターズ監督が受賞しました。 金豹賞 『Vitalina Varela』...
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深田晃司監督×主演:筒井真理子『よこがお』-ロカルノ国際映画祭国際コンペティション部門正式出品が決定！海外版ビジュアルも初公開！

2016年『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞、世界から注目を集めた若き鬼才・深田晃司監督。 あれから2年、同作で毎日映画コンクール主演女優賞他、数々の映画賞を受賞した筒井真理子を主演に迎え、自身のオリジナル脚本による渾身の問題作『よこがお』が、いよいよ７月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開となります。 来る８月７日から１７日まで（※現地時間）スイス・ロカルノにて開催される第７２回ロカルノ国際映画祭国際コンペティション部門に『よこがお』が正式出品されることが決定しました！ 公式上映には、監督の深田晃司と主演の筒井真理子が参加する予定...
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みずみずしさとイノセンス！“台湾ニューシネマ”の系譜から突如出現したチェン・ユーシュン監督の幻の作品『熱帯魚』『ラブゴーゴー』が待望のデジタルリマスターで公開！

チェン・ユーシュン（陳玉勲）監督の幻の名作『熱帯魚』『ラブ ゴーゴー』デジタルリストア版 を、8月17日(土)より新宿K’s cinemaほか全国にて順次同時公開となります。 ポスタービジュアル到着！ 『熱帯魚』からは、観客に大きなインパクトを残した、台北のビル街を回遊する巨大な熱帯魚をとらえた場面写真、『ラブゴーゴー』からは、本作で金馬奨最優秀助演女優賞を受賞したリャオ・ホイヂェン（寥慧珍）が演じる、恋する乙女・リリーの印象的な場面写真をそれぞれメインに、ポップでカラフルなポスタービジュアルが完成。 「世界中で圧倒的に評価されているハイクオリティーなアート映画、でもちょっととっつきにく...
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チェン・ユーシュン熱帯魚ラブゴーゴー金馬奨ロカルノ国際映画祭

ロカルノ国際映画祭最優秀賞となる金豹賞はシンガポールの期待の監督「A Land Imagined」が受賞！ホン・サンス新作では主演男優賞！

ロカルノ国際映画祭の最優秀作品（金豹賞）にはシンガポールのSiew Hua Yeo監督による「A Land Imagined」が選ばれました。 2009年に発表した『In the House of Straw』で長編デビューし、今作は劇映画としては2作目の作品となります。 作品は、シンガポールの埋め立て地で起きた中国の建設労働者の失踪の背後にある真実を、警察の捜査で追っていきます。作品では、仮想の世界と現実の間を行き来するように描かれています。 また最優秀監督には、『TARDE PARA MORIR JOVEN』を撮ったチリの女性監督Dominga Sotomayorが選ばれ、特別賞（ス...
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ロカルノ国際映画祭ホン・サンス

ロカルノ、バンクーバー、釜山そしてロッテルダムと世界の登竜門となる映画祭で評判を呼び注目の新鋭・二ノ宮隆太郎監督『枝葉のこと』本予告が公開！

新鋭・二ノ宮隆太郎監督の最新作『枝葉のこと』の公開日が 5 月 12 日(土) よりシアター・イメージフォーラムで公開されることとなりました。 第 70 回ロカルノ国際映画祭 新鋭監督コンペティション部門出品 第 47 回ロッテルダム国際映画祭 Bright Future 部門出品 隆太郎、27 歳。苛立ちと鬱屈の毎日に訪れた、人生を変える転機の出来事 『枝葉のこと』本予告が公開 前作『魅力の人間』が第 34 回ぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞し、海外映画祭でも注目を集めた新鋭・二ノ宮隆太郎の劇場公開デビュー作となる本作は、監督自身の実体験を基に作 り上げた独創的な「私小説...
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枝葉のこと二ノ宮隆太郎ロッテルダム国際映画祭ロカルノ国際映画祭

予告到着！今、世界が最も注目し、続々公開される名匠ホン・サンスと女優キム・ミニの記念すべき初タッグ作-『正しい日 間違えた日』待望の日本公開!

今、世界一センセーショナルな監督と女優として注目を集める、名匠ホン・サンスと女優キム・ミニの初タッグ作『正しい日 間違えた日』が、夏よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開いたします。 今最も世界が注目する女優×監督の記念すべき初タッグ作、待望の公開! 運命的に出逢った男女が、「タイミング」の違いによってたどりつく、2つのラスト。 【前半】と【後半】2 通りの展開で描く異色のラブストーリー。 『正しい日 間違えた日』は、運命的に出逢った男と女が、タイミングの違 いによってまったく異なるエンディングを迎えることになるまでを、【前半】と 【後半】それぞ...
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正しい日 間違えた日ホン・サンスキム・ミニロカルノ国際映画祭

ロカルノ国際映画祭グランプリ作-ホン・サンス監督とミューズ、キム・ミニとの初タッグの異色ラブストーリー『正しい日 間違えた日』ついに日本公開！

今最も世界が注目する女優×監督の記念すべき初タッグ作、待望の公開！ 運命的に出逢った男女が、「タイミング」の違いによってたどりつく、２つのラスト。 【前半】と【後半】2通りの展開で描く異色のラブストーリー。 『正しい日 間違えた日』は、運命的に出逢った男と女が、タイミングの違いによってまったく異なるエンディングを迎えることになるまでを、【前半】と【後半】それぞれの場合で見せる異色のラブストーリー。 主演を務めるのは、ホン・サンス監督の新たなるミューズ、キム・ミニ。 実生活でも恋人であることを公言した2人は、今最も注目を集める世界一センセーショナルな監督と女優だ。2人が組んだ『夜の浜辺でひ...
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正しい日 間違えた日ホン・サンスキム・ミニロカルノ国際映画祭チョン・ジェヨン

"アジアを代表する新鋭監督となった” "今、日本の独立系映画において最も目覚ましい成功"と海外で絶賛を浴びる 二ノ宮隆太郎監督『枝葉のこと』公開決定！

第 70 回ロカルノ国際映画祭、第 47 回ロッテルダム国際映画祭など名だたる国際映画祭に出品され評判を呼び、シネフィルでも何回か取り上げた二ノ宮隆太郎監督『枝葉のこと』がついにシアター・イメージフォーラムにて 2018 年 5 月公開が決定いたしました。 世界から絶賛された新しき鬼才、二ノ宮隆太郎が監督・主演で描く、現代の家族像と郊外に生きる若者の日常。 前作『魅力の人間』が第 34 回ぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞し、海外映画祭でも注目を集めた新鋭・二ノ宮隆太郎の劇場公開デビュー作となる本作は、監督自身の実体験を基に作り上げた独創的な「私小説的」映画作品である。 周囲...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
枝葉のこと二ノ宮隆太郎ロッテルダム国際映画祭ロカルノ国際映画祭

日本映画として唯一2017年ロカルノ国際映画祭長編コンペティション部門に選出され注目浴びる二ノ宮隆太郎監督『枝葉のこと』 国内初・凱旋上映が決定！

第 70 回ロカルノ国際映画祭 新鋭監督部門入選作品 『枝葉のこと』 国内初・凱旋上映！ 今年 8 月に開催された第 70 回ロカルノ国際映画祭にて、日本映画として唯一 長編コンペティション部門に選出された二ノ宮隆太郎監督『枝葉のこと』が、 第 39 回ぴあフィルムフェスティバルにて特別上映されます。 本作は今後バンクーバー国際映画祭、釜山国際映画祭など、世界各国の映画祭 での招待上映が決定しておりますが、国内では今回が初上映となります。 「二ノ宮隆太郎は、この映画の監督であり出演者でもある。彼が自分の役を解 釈・表現するやり方、そして映画そのものの質の高さに、我々選考委員は全員 衝撃を...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
二ノ宮隆太郎枝葉のこと釜山国際映画祭ロカルノ国際映画祭ぴあフィルムフェスティバルPFF

ロカルノ国際映画祭２０１７！大評判となった二ノ宮隆太郎監督の『枝葉のこと』。自ら役を演じ、”後悔している人間の行動”を描く

ロカルノ映画祭のロゴの前での二ノ宮隆太郎監督 映画『枝葉のこと』を語るインタビュー ロカルノ国際映画祭２０１７の新鋭監督部門にノミネートされた二ノ宮隆太郎監督の『枝葉のこと』は、でき上がったばかりのワールドプレミア。賞は逃したものの、１０日の上映後には割れるような拍手に包まれた。「ロカルノの町を歩いていると、見たよ、良かったよ、とたくさんの人に声をかけられた。本当に嬉しかったです」と語る監督にインタビューした。 話しは、小さい頃母親を亡くした主人公・隆太郎を自分の子どものように世話してくれた友人の母親・龍子の病気が悪化し、死に至るまでの日々を中心に監督自らが演じる隆太郎の内面・心情を描く...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ロカルノ国際映画祭二ノ宮隆太郎枝葉のこと里信邦子インタビュー
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横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル VOICE Interview Media

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