アカデミー賞最多6冠!日本でも大ヒットスタート!『ラ・ラ・ランド』ができるまでーチャゼル監督のiPhoneのリハーサル風景入手!
第89回アカデミー賞において、監督賞、主演女優賞(エマ・ストーン)、撮影賞、美術賞、作曲賞、主題歌賞(City of Stars)の6部門を受賞し、本年度アカデミー賞最多の受賞記録となり、なかでもデイミアン・チャゼル監督(32)の監督賞は、1931年『スキピイ』でノーマン・タウログ監督が受賞してから85年間破られていなかった記録を破り史上最年少受賞となった『ラ・ラ・ランド』。
先週24日(金)から日本公開も始まり、週末全国興行成績がNO.1を記録しました!(動員:402,709名/興収:568,587,200円 ※261館308scで公開/興行通信社調べ)
多くの、印象に残るシーンがある...