運転士は誇りをもって引退するはずだった...滑稽でささやかな、愛すべき人生の傑作!『鉄道運転士の花束』日本公開!
モスクワ国際映画祭他での4つの観客賞、マンハイム‐ハイデルベルグ国際映画祭における映画館主賞を含む13の国際映画祭受賞、アカデミー賞外国語映画部門セルビア代表作品でもある『鉄道運転士の花束』が、8月17日(土)より 新宿シネマカリテほかにて全国順次公開されます。
脚本・監督は、カンヌ映画祭短編部門で審査員賞受賞経験もあるミロシュ・ラドヴィッチ。
カンヌ映画祭パルムドール2度受賞エミール・クストリッツア監督作品への出演でも知られるバルカン地域の2大スター、 ラザル・リストフスキーとミリャナ・カラノヴィッチが共演!
鉄道運転士は現役時代に、故意でなくとも何人もの人を殺してしまうという。実際、...