予告!13 の国際映画祭で受賞!アカデミー賞セルビア代表作-運転士は誇りをもって引退するはずだった…滑稽でささやかな、愛すべき人生賛歌-『鉄道運転士の花束』
8 月17 日(土)より新宿シネマカリテほかにて全国順次公開する『鉄道運転士の花束』の予告編が完成致しました
本作は、モスクワ国際映画祭他での4 つの観客賞、マンハイム‐ハイデルベルグ国際映画祭における映画館主賞を含む13 の国際映画祭受賞、アカデミー賞外国語映画部門セルビア代表作品としても選出されました。各国の映画祭で多数受賞している作品です
特筆すべきは、作品賞や監督賞にとどまらず、いくつもの観客賞、そして映画館主が選ぶ賞を受賞していること。エンタテインメントとしての映画の面白さを端的に物語っています。
脚本・監督は、カンヌ映画祭短編部門で審査員賞受賞経験もあるミロシュ・ラドヴィッチ...