シネフィル

究極の料理ドキュメンタリー登場！『99分,世界美味めぐり』まだ見ぬ、美味、美皿を求める5人の“フーディーズ”の物語。

スウェーデン映画『99分,世界美味めぐり』が2016年1月30日に公開されることが決定した。 昨今、食をテーマにした映画が世界中で多く製作される中、究極のベールに包まれたミシュラン☆付きの名店レストランが、5人のフィーディーズによって、明らかになっていく---。 世界中に点在するミシュラン星付きレストラン、その取材お断りの店にまで、初めてカメラが 入った！スクリーンに映し出されるのは、超一流シェフ入魂の撮影厳禁の料理の数々。 なぜ、こんなことが許されたのか？ それはレストランへの案内役を務める5人のおかげ。 最高のレストランを求めて地球を駆け巡る彼らは“フーディーズ”と呼ばれ、SNSを駆...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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2015 年は黒沢イヤー!　カンヌ受賞、川喜多賞も受賞記念「レトロスペクティブ」開催中の黒沢清監督からメッセージ!

日本人初のカンヌ受賞に続き、川喜多賞も受賞! 役所広司さん、鈴木おさむさんら応援の声続々! 黒沢監督のブーム到来!? 本年度第 68 回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門におきまして日本人初の“監督賞”に輝いた黒沢清監督作品『岸 辺の旅』が、遂に 10 月 1 日(木)より遂に日本公開となります。 黒沢清監督にとっては、初のロードムービー、そして初のメロドラマと言われている本作は、深津絵里と、浅野忠信というまさに国際的にも活躍する日本映画界を代表する2人の実力派が夫婦役で、この“究極のラブストーリー”を 演じています。黒沢清監督とは今回が初顔合わせとなる深津絵里と、黒沢清監督作品には映画と...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション』全世界を「M：I」席巻！累計興収6億ドル（７３５億円）突破！中国でも圧倒的な数字で新記録続出！

日本ではまもなく５０億円突破が射程圏内に入り大ヒット驀進中『ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション』。先週、中国では主演トム・クルーズ、レベッカ・ファーガソン、クリストファー・マッカリー監督らがキャンペーンで訪れ９月８日（火）に初日を迎えた。 中国の週末の土日を含む公開6日間の累計興行収入は８千６百万ドル（１０３億円）でランキング１位となり、驚異の大ヒットスタートとなった。これは、全世界で最終興収６億９千４百万ドルの「ゴースト・プロトコル」の初週週末対比１３４％で、「ミッション：インポッシブル」シリーズ史上、さらにトム・クルーズ出演作品史上でもNo.1の新記録となった。 全世界で...
moichisaito @ cinefil編集部
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韓国の人気俳優キム・スヒョンのVIPファンミ開催！預金額1900万円以上が条件！

中国で現在、大ブレーク中の韓国俳優キム・スヒョンが、このたびソウルでファンミーティングを行い、そこには数多くの中国からやってきたファンも参加した。 2014年に主演を務めたドラマがブレークしたことをきっかけに、中国で一気にスターとなったキム・スヒョン。 その後は、中華圏の著名メーカー30社以上からCMオファーが舞い込むなど、破竹の勢いで活動中だ。 女優ハ・ジウォンと共に出席した、大手銀行主催のVIPファンミーティングには、大勢の中国からファンが詰めかけた。 彼らのイベント参加条件が、銀行の預金額120万香港ドル（約1900万円）以上であったと、報道されている。 xiaosong@シネフィ...
xiaosong @ cinefil編集部
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林家威監督 シネマドリフターの映画旅日記#27　ホウ・シャオシェン監督の最新作「黒衣の刺客」９月１２日公開！

いよいよ！！待ちに待ったホウ・シャオシェン監督の最新作「黒衣の刺客」が、 今日、９月１２日から公開する！！ 上映館の少なさに悲鳴がでてしまうが、 あっという間に、すぐ見られなくなる恐れさえある。 最近ちょっと忙しいが、それでも万難排して劇場に駆け付ける！ 映画『黒衣の刺客』オフィシャルサイト ７度目のカンヌ国際映画祭コンペティション部門出品という偉業を成し遂げたホウ・シャオシェン監督の最新作。スー・チー、チャン・チェン、日本からは妻夫木聡が出演。唐代の中国を舞台に運命に翻弄される女刺客の物語。 というか、全国でも9館だけ。 大阪も、なんばの１館のみ！ 東京も新宿と渋谷の２館だけ！ 有楽町...
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
連載シネフィル#シネマドリフターの映画旅日記#27#リム・カーワイ

ミュージアムプランナーの映画そぞろ歩き #42「9月13日日曜、ドラマスペシャル『陰陽師』放映」 シネフィル連載-cinefil

9月13日、日曜の今晩、ドラマスペシャルで『陰陽師』が放映されるんですね。 『陰陽師』そのものはそれほど思い入れはないのですが、 平安時代の風俗、所作等が、どのくらいの描写になっているのか、興味がわきます。 それと本作品、武井咲や剛力彩などの美少女が多く所属する、 オスカープロモーションの肝いりの企画のようで、 ヒロインの白拍子に山本美月、というのはちょっと注目ですね。 ドラマスペシャル『陰陽師』｜テレビ朝日 2015年9月13日（日）放送！市川染五郎主演・ドラマスペシャル『陰陽師』番組公式サイト 山本美月さん、博多美人ですね。 仁科 秀昭 ：天井桟敷、東宝撮影所などの美術スタッフを経て...
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
連載シネフィル#ミュージアムプランナーの映画そぞろ歩き

驚異的なMASHUP 映像『HELL'S CLUB』が大評判に。繋がっているんだよな---。

SNSで多く見られるMASHUP映像。 今まで多くの映画で見られたディスコ（クラブ）映像をまとめて一本に---。 AMDSFILMのAntonio Maria da Silvaさんの10分弱の『HELL'S CLUB』が海外で評判をよんでいる。 You Tubeで300万回を越えて、ますます視聴されている。 実際、多くの映像から繋いだ映像だが、作品はサタデー・ナイト・フィーバー、ターミネーター、ブギーナイツ、トゥルー・ロマンス、ロボコップ、マスク、オースティン・パワーズ、カクテル、スカー・フェイス、マイアミ・バイス、チャーリーズ・エンジェルなどからトム・クルーズ、アル・パチーノ、キャメロ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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ベネチア国際映画祭金獅子賞は、初のラテンアメリカ映画が、受賞！NETFLIX初オリジナル映画に、抜擢のキャリー・フクナガ監督は新人賞をもたらした。

現地時間12日、第72回ベネチア国際映画祭コンペティション部門の授賞式がイタリアで行われた。 最高賞にあたる金獅子賞には、ラテンアメリカの映画として初の金獅子賞になるベネズエラのロレンソ・ビガス監督が撮った『Desde Alla』に決まった。 本作が長編デビュー作となり、同国初のコンペ出品作にして、いきなり金獅子賞に輝く快挙となった。 『Desde Alla』海外予告 また『闇の列車、光の旅 』『ジェーン・エア』 『TRUE DETECTIVE』のキャリーフクナガ監督『Beasts Of No Nation』に出演したアブラハム・アッターが、マルチェロ・マストロヤンニ賞（最優秀新人賞）...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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ベネチア国際映画祭の”ビエンナーレ・カレッジシネマ”部門で長谷井宏記監督がソッリーゾ・ディベールソ賞を受賞！

現在開催中のベネチア国際映画祭で、写真家・映像作家の長谷井宏紀監督の長編作品『ブランカ（原題） / Blanka』が、新人映画監督を発掘する目的の「ビエンナーレ・カレッジシネマ部門」で上映され映画祭の全作品が対象となっている中、評論家などの推薦によりソッリーゾ・ディベールソ賞に選ばれた。 受賞作『ブランカ』は、フィリピン マニラの路上に暮らす孤児の少女と、盲目の老人ギター弾きとの交流を描いた作品。 Blanka Cineuropa - the best of european cinema
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世界が称賛！初長編でベネツィア映画祭審査員特別賞『シーヴァス　王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』日本公開日が決定！

『シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』 １０月２６日公開が決定！ユーロスペース他、感動のロードショー 『ミツバチのささやき』『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』『友だちのうちはどこ？』 名作の系譜に新たな作品が加わった！ 2014年第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品 第71回ベネチア国際映画祭審査員特別賞受賞作 世界が称賛したトルコの新鋭、カアン・ミュジデジ監督、鮮烈のデビュー作。 『シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』の公開日が決定した！ 11歳の少年アスランはひょんな事から闘いに敗れ、置き去りにされた闘犬シーヴァ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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俳優 小松拓也の『中国電影事情』第六回 "チャン・イーモウ監督、チャン・ツィー映画デビュー作『初恋のきた道』はオススメ！"

オススメ中国映画『初恋の来た道』 中国映画界の巨匠チャン・イーモウ監督。 フィルムにおける演出だけにとどまらず、2008年に開催された北京オリンピックでは、盛大な開幕式及び閉幕式を演出して、世界中の人々に衝撃を与えるなど、その芸術性や創造性が発揮される才能の場は多岐に渡る人物だ。 彼の繊細かつ大胆で、壮大なまでの世界観や演出力は観るものを虜にし、心を捉えて離さない。 そんなチャン・イーモウ監督が今までに発表してきた作品の中には国際映画祭での受賞作品や大作も非常に多く、必見の価値ありと思う映画も少なくないのだが、そんな中でも私が特に好きな作品が今回オススメさせて頂きたい『初恋のきた道』だ。...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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シネフィル映画短評 第95回『アンフェア the end』

映画『アンフェア the end』 秦建日子のベストセラー小説を基にした人気テレビドラマの劇場版第3弾にしてシリーズ完結編。 国家の陰で暗躍する一団に関する機密を手にした警視庁捜査一課の女性刑事・雪平が壮絶な戦いに身を投じていく。 前作『アンフェア the answer』に引き続き、佐藤嗣麻子が監督・脚本を担当。篠原涼子、阿部サダヲ、加藤雅也、寺島進をはじめとするレギュラーメンバーが結集。 これまでの事件でちりばめられていた謎が収束する展開に加え、『クローバー』などの永山絢斗、『花子とアン』などの吉田鋼太郎、EXILEのAKIRAのシリーズ参戦も見どころ。 あぁ、篠原涼子いいなあ。キツめ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
連載シネフィルあまぴぃ
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全ての映画制作者へ！cinefilに送られてきた「この小説をシナリオにしませんか？」 横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル

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