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カンヌ国際映画祭[ある視点部門]オープニング作品『突然、君がいなくなって』枝優花×シバノジョシア登壇トークイベント＆本編映像が解禁！

第77回カンヌ国際映画祭ある視点部門のオープニング作品に選出されたアイスランドの俊英ルーナ・ルーナソン監督最新作『突然、君がいなくなって』が6月20日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国順次公開します。 そして、公開に先立ち6月10日(火)に一般試写会とトークイベントを開催。 繊細な若者の関係性を描き続けている映画監督・写真家の枝優花さんとアイスランド最大の音楽フェスを始め、アイスランドの様々な風景を長年に渡り撮影している、フォトグラファーのシバノ ジョシアさんが登壇しました。 「喪失から、ひとを”受け入れる”までを描いた作品」 「日本人とアイスランド人は...
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cinefilx @ cinefil編集部
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澁谷IFF2025 開催 各部門最優秀賞・cinefil賞・GACHINKO Film賞 決定

2025月18日（日）「澁谷インディペンデント・フィルム・フェスティバル」が渋谷ユーロライブで開催されました。 本映画祭は、昨年2024年より始まった若手映画監督の創出を目指すコンペティション型の映画祭です。 応募210作品（短編68作品 / 中編63作品 / 長編16作品 / アニメーション19作品 / U22部門44作品）より最優秀作品、cinefil賞、GACHINKO Film賞が決定しました。 ▼短編部門 最優秀賞 宝の庭｜渡邉 高章 監督｜短編部門｜19分53秒 ▼中編部門 最優秀賞 NOVA｜寺田悠真 監督｜中編部門｜36分40秒 ▼長編部門 最優秀賞 私たちのオカルティッ...
cinefil @ cinefil編集部
澁谷IFF映画祭イベントシネフィルガチンコ・フィルム

反逆の音楽レゲエ界の生ける伝説、ジミー・クリフの全盛期を納めたミュージック・ドキュメンタリー『ボンゴマン ジミー・クリフ デジタルリマスター』へ、著名人より絶賛コメント到着！

様々なミュージシャンに多大な影響を与えたレゲエ・ミュージック。【2010 年ロックの殿堂入り】【1985 年「Cliff Hanger」グラミー賞受賞】【2013 年「Rebirth」グラミー賞受賞】レゲエ界の生ける伝説ジミー・クリフの全盛期を納めたミュージック・ドキュメンタリー『ボンゴマン ジミー・クリフ デジタルリマスター』が 3 月 22 日(金)より新宿シネマカリテほか全国ロードショーいたします。この度、本作をご覧いただいたミュージシャンや音楽評論家ら著名人の方々にいただいた絶賛コメントを解禁いたします。 沸き踊る情熱のリズム、永遠なる魂の...
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miramiru編集部 @ cinefil編集部
ニュースクリップお知らせ今週・来週公開イベントシネフィル映画レゲエドキュメンタリージミー・クリフ

マシュー・チョジック初監督『トシエ・ザ・ニヒリスト』日本初公開！連日トークイベントも開催される日本初上映カンヌ短編によるオムニバス上映会が開催！

アメリカ人タレントとして日本で活動する私、マシュー・チョジックが初メガホンを撮った短編映画『トシエ・ザ・ニヒリスト』が、日本で初公開されます。 当作品は、ニューヨーク国際短編映画祭でコメディ最優秀賞を受賞、そのほかの国際映画祭でもグランプリを獲得し、高く評価されました。またキャスト陣には、お笑い芸人で漫画家として活躍する矢部太郎、ハリウッド映画や近年は大河ドラマでも活躍する米本学仁(よねもとたかと)、数々の文学賞受賞作家の古川日出男など、個性派ぞろいです。 今回の上映では、マシュー自身が初監督をつとめた『トシエ・ザ・ニヒリスト』のほか、マシューがカンヌで出逢い国際的にも評価され...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
トシエ・ザ・ニヒリストマシュー・チョジックイベント

古の都、奈良の秋。悠久の歴史に思いを巡らす 第74回 正倉院展 開催期間：2022年10月29日(土)〜2022年11月14日(月) 奈良国立博物館　東新館・西新館

奈良公園の一角にある奈良国立博物館。 明治時代に片山東熊の設計により建設されたフレンチルネッサンス様式のなら仏像館。 そして東大寺を代表する国宝倉庫『正倉院』をイメージした外観の東西、新館２棟は昭和期に活躍した建築家 吉村順三の設計によるもの。今年もこの東新館・西新館において、74回目を迎える「正倉院展」が厳かに、そして華やかに始まりました。 正倉院宝物は、かつて東大寺の倉であった正倉院に収納されていた品々で、その数はおよそ9000件を数えます。正倉院展は、これらの中から毎年60件前後が厳選され公開される展覧会。 ・正倉院宝物のなりたち ・ 調度の美 ・宮廷の装い ・天平の演劇世界 ・仏...
椿シャタル @ cinefil編集部
シネフィルイベントart正倉院展

『透子のセカイ』公開&特集上映を記念して「カメ止め！」カメラマン曽根剛による"超・自主映画制作術"を語りつくす１日だけの特別トークショー開催！

吉本実憂主演の映画『透子のセカイ』が10月1日よりシアターギルド代官山にて東京初上陸、初公開となります。今作は、「カメラを止めるな！」の撮影で、第42回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞した撮影監督でもある曽根剛がメガホンをとった作品で、長野を舞台にしたファンタジーな巫女ドラマです。 同時期に、数多くの映画作品を手がけてきた曽根剛監督の本格的なレトロスペクティヴとして、初劇場上映長編5本を含む映画作品12本の特集上映が9/29（木）〜10/8（土）、同じく東京・シアターギルド代官山にて開催されます。 この度、特集上映初日となる9月29日（木）に、2020年に、「低予算の超・映画制作術 『カ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
曽根剛透子のセカイ平岡亜紀椿かおり松田俊政曽雌康晴超・自主映画制作術イベント

「イタリア 映画祭2022」新作10本、特別上映作品6本のラインナップを発表！3年ぶりに東京・大阪2拠点での開催も決定！

「日本におけるイタリア年」をきっかけに2001年に始まり、毎年の恒例イベントとして今年で22回目の開催となる「イタリア 映画祭2022」が、東京・大阪にて開催が決定いたしました。あわせて上映作品のラインナップを発表となりました。 昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、東京会場の開催は中止、3年ぶりの東京・大阪2拠点での開催となる。今年の上映作品は、イタリア映画の新作10本、特別上映作品6本が取り揃えられた。 昨年のカンヌ国際映画祭で絶賛された巨匠マルコ・ベロッキオの新作『マルクスは待ってくれる』は、若くして亡くなった監督の双子の実弟をめぐるドキュメンタリ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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チームラボ　偕楽園　光の祭 春の偕楽園がインタラクティブなアート空間に

偕楽園は、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ。 「チームラボ 偕楽園 光の祭2022」は、時期によって様々な種類の梅が変わりながら咲き渡る春の偕楽園を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えます。 日本3名園のひとつ、茨城県水戸市の偕楽園は今年開園180年。 広大な敷地と壮大な梅林や大杉の森が、チームラボによって、インタラクティブな光のアート空間となっています。 夜の闇に浮かび上がるチームラボの光のアートで、偕楽園を楽しむ絶好の機会。 会期は3月31日まで。 自立しつつも呼応する生命と呼応する大杉森 / Autonomous Resonat...
スダサナエ @ cinefil編集部
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「（映画に）もらった大事なものを誰にも”こぼさないように”早く帰りたいと思った」とツイートした大森靖子の“園監督愛”が炸裂！『エッシャー通りの赤いポスト』トークイベントを開催！

1月12日、園子温監督が役者の卵たちと創り上げた遊び心と映画愛あふれる最新作『エッシャー通りの赤いポスト』（12月25日公開）のトークイベント開催されました。 『エッシャー通りの赤いポスト』トークイベント 【日程】1月12日（水） 【場所】 ユーロスペース（渋谷） 【登壇者】 園子温監督、大森靖子（超歌手） 【MC】 山岡竜弘 ※本作にも出演 園子温監督が役者の卵たちと創り上げた、遊び心と映画愛あふれる最新作『エッシャー通りの赤いポスト』 (公開中)のトークイベントが1月12日に行われ、園監督が対談を熱望した、超歌手の大森靖子をゲストに迎え、園監督とともに登壇した。 今回のトークイベント...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
エッシャー通りの赤いポスト大森靖子園子温イベント

泉屋博古館 2021 年秋季企画展 「木島櫻谷 四季の金屏風 ～京都画壇とともに～」 会 期 ：2021 年 10 月 24 日（日） まで 会 場： 泉屋博古館

深まりゆく京都。秋の鹿ケ谷で「木島櫻谷 四季の金屏風」に酔いしれる 京都市左京区、大文字山の西麓にある鹿ケ谷はすっかり秋めいて落ち葉がカサコソと音を立て始めてました。その鹿ケ谷にある泉屋博古館では、9月11日から2021 年秋季企画展「木島櫻谷 四季の金屏風 ～京都画壇とともに～」が開催されています。もう間もなく会期が終了となりますが、この秋に鑑賞しておきたい企画展を大急ぎでご紹介しましょう。 日本画家 木島櫻谷（このしま おうこく） 木島櫻谷(1877-1938）は、明治から昭和にかけて京都画壇の重鎮 として全国的に活躍した近年再評価されている日本画家です。京都は三条室町の商家に生まれ...
椿シャタル @ cinefil編集部
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第22回東京フィルメックスがラインナップを発表！オープニング作品は『偶然と想像』、コンペティション作品は10作品-TOKYO FILMeX

10月30日（土）から11月7日（日）にかけて開催される第22回東京フィルメックスの上映作品ラインナップが発表されました。 今年は新たに神谷直希がプログラムディレクターに就任、これまで以上にアジアを中心とした素晴らしく刺激的な作品を取り揃えられています！ 以下各部門ラインナップとなります。 ■東京フィルメックス・コンペティション 世界的に大きな注目を集めるアジアからは、才能ある新鋭たちが次々と登場しています。 そんなアジアの新進作家が2020年から2021年にかけて製作した作品の中から、10作品を上映します。 また4名からなる国際審査員が、最優秀作品賞と審査員特別賞を選び、11/7(日)...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
東京フィルメックスイベントニュースクリップFILMeX

女優の橋本愛さんと吉田恵輔監督も登壇！第34回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見＆コンペティション作品紹介

第34回東京国際映画祭開催まで残すところあと約1カ月！本日、東京ミッドタウン日比谷BASE Q HALLにて各部門の上映作品ラインナップ発表・審査委員・各イベントの魅力・見所を発表する記者会見が開催されました。 今年からは六本木地区から日比谷・有楽町・銀座エリアへの移転や17年ぶりとなるプログラミング・ディレクター（市山尚三氏）の変更、部門の改編などもあり、東京国際映画祭が新たに生まれ変わる年になります。 以下報告 イベント冒頭、司会より、本年度の映画祭におけるコロナ対策の検査体制の説明や会場移転・TIFF＆TIFFCOMの連携などに関する紹介。さらに、本年度のビジュアルを手掛けてくれた...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
橋本愛吉田恵輔東京国際映画祭イベント
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全ての映画制作者へ！cinefilに送られてきた「この小説をシナリオにしませんか？」 横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル

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