速報!カンヌに続いて、深田晃司監督今度は『さようなら』がマドリッド国際映画祭で受賞!!!
映画『さようなら』がスペインのマドリッドで開催中のマドリッド国際映画祭にてディアス・デ・シネ最優秀作品賞を受賞したことが、日本時間6月14日に判明した。
カンヌ国際映画祭ある視点部門で最新作、『淵に立つ』が審査員賞を受賞したばかりの深田晃司監督。
この快挙に続き、今度は前作の『さようなら』が今度は受賞したことにより、2013年『ほとりの朔子』でフランス ナント三大陸映画祭 グランプリの金の気球賞と若い審査員賞をダブル受賞、そして、タリンブラックナイト映画祭最優秀監督賞を受賞以来3作続けてのヨーロッパの映画祭で受賞を重ねていることになり、ヨーロッパにおいての深田晃司監督の名前は、ますます浸...