#園田恵子

☆cinefilクリスマスプレゼント！１０名様追加でなんと７0名様！ロッキーの新たな伝説を描く『クリードチャンプを継ぐ男』の試写会プレゼント！！！お早めに！

あの永遠の名作『ロッキー』の魂＜ソウル＞を正統に継ぐ、新たな物語が幕を開ける！ ロッキーが再び立ち上がる。親友アポロの息子をチャンピオンにするために。 今は亡きライバルの息子を鍛え上げ、セコンドとして共に戦うロッキー。偉大な父を知ら­ずに育った男と、愛する者たちを見送った男。孤独な魂が手を結び、世界一を目指す！ ロ­ッキーにはもちろんシルベスター・スタローン、元ヘビー級王者アポロ・クリードの息子­アドニスには、ネクスト“ウィル・スミス”の呼び声高いマイケル・B・ジョーダン。 友­情、愛、信じる心――夢を叶えたいと願う、全ての人に贈る興奮と感動の傑作が、ここに­誕生する！ 全米では『ロッキ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ニュースクリップお知らせ映画試写会#『クリードチャンプを継ぐ男』#試写会プレゼント#クリード#園田恵子

「第５回日本学生映画祭 in 京都」11/15開催（入場無料）@京都文化博物館 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive

「第５回日本学生映画祭 in 京都」＠京都文化博物館において、11月15日に開催されます（入場無料）。 東京学生映画祭、TOHOシネマズ学生映画祭、京都国際学生映画祭という３大学生映画祭のグランプリ作品等学生映画の秀作を一堂に集め上映されます。 上映作品）京都国際学生映画祭長編グランプリ『小村は何故、真顔で涙を流したのか』、同短編グランプリ『Ketchup Kid』、TOHOシネマズ学生映画祭ショートフィルムグランプリ『死亡動機』、同ショートアニメーショングランプリ『うわさのねこ』、東京学生映画祭アニメーション・グランプリ『GYRØ』、同Filmarks賞『たちんぼ』が、一挙上映されます...
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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ハロウィンです!!! 米サイトが選んだホントに怖い映画50！日本から、6本もランクイン！さて、どの作品かわかります？

ハロウィンのこの時期。なにかと、ホラー映画が気になるこの時期に、海外サイトで、「50の本当に恐い映画」がリストアップされていました。 1920年のサイレント映画の傑作『カリガリ博士』から、2010年のジェームズ・ワン監督『インシディアス』までの、90年間の怖い映画から選んだという50本。 もちろん、最初の『ドラキュラ』から、ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画の記念碑的作品『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』、おなじみの『オーメン』『エクソシスト』に、キューブリック監督の『シャイニング』など名作が居並ぶ中、日本の映画がなんと6本も選ばれています。 思い出すだけでもうなされそうな、 中田秀...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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美しすぎる！アマンダ・サイフリッド来日中！

資生堂 クレ・ド・ポー ボーテ 「2016年新製品発表会」に登場！ 資生堂グループの「クレ・ド・ポー ボーテ（以下ＣＰＢ）」 2015年10月9日(金)にパレスホテル東京にて国内外のプレスに対し「2016年新製品発表会」を開催した。本イベントにあたり、ＣＰＢのブランドミューズである米女優のアマンダ・サイフリッドが「レ・ミゼラブル」（2012）以来、約3年ぶり2度目の来日をはたし、登壇しました。 今回、発表された新製品は、2016年春に、日本を含み世界の12の国と地域でも販売される予定だという。 クレ・ド・ポー ボーテ ブランドディレクターの藤井恵一氏からは、2016年新スキンケア発売とブ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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80 年代！映画界が驚嘆！映画製作会社キャノンフィルムズ。ブロンソン、ヴァンダムからゴダール、カサヴェテスまで、何でもありのイケイケGOGO! ハリウッドもカンヌもびっくり!!!

ハリウッドとカンヌを唖然とさせた、 2人の映画製作者のニュー・シネマ・パラダイス 『キャノンフィルムズ爆走風雲録』 映画はお金がかかるもの、そんな中で、80年代突如と現れて、世界の映画界が驚かせ続けたキャノン・グループをご存知ですか？ ヨーラム・グローバスとその従兄メナヘム・ゴーランが設立したこの会社78年にヒットした『グローイング・アップ』を足がかりに1980年代前半、『デルタ・フォース』、『暴走機関車』、ブロンソンの『狼よさらば』シリーズ等の作品で映画館に長蛇の列を作り出した。 ショーン・コネリー、チャールズ・ブロンソン、チャック・ノリス、ジャン＝クロード・ヴァン・ダム、シルヴェスタ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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なんと、1903年につくられた最古の『アリス・イン・ワンダーランド』の映像を英国映画協会が復元！かわいすぎ！-cinefil

1865年に出版されたルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』ーー。 その初映像化がナント、今から112年前につくられていたという。 そして、今また、国立の英国映画協会（BFI）の手によって復元修正され、 YouTubeにアップされた。 『アリス・イン・ワンダーランド』の映像とは、1903年、セシル・ヘプワース監督、メイ・クラーク主演によるイギリス映画『不思議の国のアリス』のことだ。 紙芝居のように展開が切り替わる、無声映画であった12分の映像のうち、8分が修復が完了した。 これでも当時は、英国で一番長いフィルムだったともいう。 また、原作に従い、ジョン・テニエルの挿絵に近いイメージで再...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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2015年最大の衝撃作にして問題作『木屋町DARUMA』榊 英雄監督に聞く発禁原作を映画化に向かわせた思い---cinefil独占インタビュー

どこの出版社も、あまりに過激なため、書籍化できなかった丸野裕行の小説。 その内容は、京都・木屋町の裏社会の人間関係を深く描いた作品。 この作品を、あえて映画化に挑んだのが、昨年、ジョージ秋山原作の『捨てがたき人々』の映画化でも話題になった榊 英雄監督だ。 今回の独占インタビューでは、榊 英雄監督に、この映画をつくる上での本質的テーマについても語っていただいた。 主演ベテラン俳優の遠藤憲一が、四肢を失ったヤクザ役・勝浦を演じ、本年『進撃の巨人』をはじめ大活躍だった武田梨奈には、どんどん堕ちていく汚れ役を演じさせたという---。 本作の共演には、ほかに寺島進、三浦誠己、木下ほうかが出演してい...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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芸術監督に大友良英さんが起用！ 2017年夏の札幌国際芸術祭 で

２０１７年夏に開催される、札幌国際芸術祭（ＳＩＡＦ（サイアフ））の芸術監督（ゲストディレクター）に、音楽家の大友良英さん（５６）が起用されることが、９月２９日、決まった。 大友良英さんは、ノイズミュージックのジャンルで早くから頭角をあらわし、世界各地のクラブイベントでも人気を集めていたが、1990年代から、中国の田壮壮などの映画音楽を手がけはじめ、「あまちゃん」音楽担当 でもその才能を遺憾なく発揮されていた。 個人的には、大友良英さんの即興音楽のコンサートにゲスト参加させていただき、詩の朗読をしたこともあった。 雑多な楽器や、楽器ではないものも一緒くたにして演奏し、あの、おもちゃ箱をひっ...
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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アジアの監督100選もありました！１位小津、４位黒澤。順当か---さて、日本人は何人がランクインしてるのでしょうか？-cinefil

アジアの監督TOP100 : ASIAN DIRECTER 100 : 釜山国際映画祭での特別企画で、アジアの作品ベスト100のランキングをご紹介したが、同時にアジアの監督の100人も、（実際には100人を上回るが）同時に発表された。 ここでも、やはり小津と黒澤強し、まあ世界のどこのランキングでも、この二人は別格でリスペクトされていますが---。 その中では、逆にこの二人以外のランキングが興味深いですね。 ２位のホウ・シャオシェンや３位のイランのアッバス・キアロスタミ。６位のウォン・カーウァイ。 ８位に並ぶ同率の、溝口以外のタイ、中国、台湾の３人の組み合わせも目を引きます。 １ 小津安二...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
シネフィルニュースクリップ映画祭#園田恵子

『カラー・オブ・アジア - マスターズ』釜山国際映画祭で初披露ワールドプレミア！ウイーラーセタクン監督をはじめアジア4ヶ国4人の実力派監督一同にーー。-cinefil

このほど、10月1日よりスタートする釜山国際映画祭 ガラ プレゼンテーションで、アジア４人の監督による『カラー・オブ・アジア - マスターズ / Color of Asia - Masters』が世界初上映される事がわかった。 この作品は、日本からは、河瀬直美監督が名を連ね、中国からは中国映画界の「第六世代」と言われ、第51回ベルリン国際映画祭で審査員グランプリ、第58回カンヌ国際映画祭で審査員賞、2007年の『我らが愛にゆれる時』では第58回ベルリン国際映画祭で脚本賞などのワン・シャオシュアイ 監督。 韓国からは、『ハウスメイド』（2010年）と『蜜の味 〜テイスト オブ マネー〜』（...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ニュースクリップシネフィル映画祭#園田恵子

『SLUM-POLIS』公開直前cinefil独占インタビュー！二宮健監督公開前夜イベントも急遽開催決定！

レインダンス映画祭にも出品が決まり、ますます期待が高まる若手監督・二宮健。 9月26日公開の『SLUM-POLIS』を目前に控え、動画インタビューサイト・VOICEとともに、公開直前のcinefil独占インタビューを決行！ 園田恵子＠シネフィル編集部 全国の映画祭で話題騒然！ 新鋭映画監督・二宮健が放つ、空前の超大作がついに劇場公開！ 【ストーリー】 ２０４１年、南海トラフ大地震後の西日本。 復興の進んでいない地は、コミューン地区（通­­称＝スラムポリス）と制定され、スラム化が急速に広がり、事実上無法地帯となっていた­。 ­第三コミューン地区に住む青年ジョーとアスは、ある日、絵描きの...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ニュースクリップシネフィルインタビュー#園田恵子

権威ある英国映画協会が選んだ「21世紀の称賛に値する日本映画10本」に選ばれていた作品とは---いくつ見たかな？-cinefil

9月10日、1933年（昭和 8年）にイギリス国内の映画促進を目的としてもともと設立された、権威ある英国映画協会のwebサイトに、”21世紀の称賛に値する日本映画10本”（11本）”と言うタイトルで、ジャスパー・シャープ（Jasper Sharp ）氏が寄稿した。 今村昌平、北野武、宮崎駿、周防正行などの過去の作品から、2015年のカンヌでの河瀬直美、黒沢清の事。 また塚本晋也、中田秀夫、米林 宏昌 、細田守など多くの監督が世界で活躍、また著名である事を示唆した上で、21世紀に公開された日本映画から10本（厳密には11本）を選んでいる。 もともと、英国映画協会は、10年に一度評論家が選ぶ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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