(カバー画像) 特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて松下洸平さん

鮮やかに輝く黄色の《ひまわり》や、青色の洋服を着てカンヴァスに向かう《自画像》の作品で知られるフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。彼の芸術は、鮮やかな色彩と豊かな表現力で、今なお、世界中の人々を魅了しています。

儚くも37歳という若さでこの世を去ったゴッホは、壮絶な人生を送りましたが、わずか10年ほどの画業のなかで、自然の持つ美しさを、優れた描写力により描き出し、人々を感動させる、生命力にあふれる独自の世界を築きあげました。 そして後に彼は、後期印象派の巨匠と呼ばれるようになったのです。 天才画家といわれたゴッホでしたが、名作の誕生までには、様々な困難があり、弟・テオの支えなくしては成し得なかったことでしょう。

本年3月にリニューアルオープンした大阪市立美術館にて特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」が、2025年7月5日(土)より2025年8月31日(日)まで開催されています。 本展の音声ガイドナビゲーターを務める、俳優・アーティストとして活躍中の松下洸平さんが開会式にかけつけました。

今回の展覧会では、ファン・ゴッホの家族が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点が当てられ、ゴッホ亡き後、作品が今日までどのように伝えられてきたのかを辿ります。ファン・ゴッホ家が受け継いできたファン・ゴッホの200点を超える絵画、500点以上の素描・版画は、現在ファン・ゴッホ美術館に保管され、世界最大のファン・ゴッホ・コレクションとなっています。

本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ゴッホの作品30点以上が紹介され、日本初公開となるゴッホの貴重な手紙4通なども展示されています。是非この機会に、家族が受け継いできた画家の作品と夢をご覧ください。

イマ―シブコーナーでは、色彩豊かなゴッホ作品がデジタルアートで再現され、感動的なゴッホ作品の世界に浸ることができます。こちらも是非、ご体感ください。それでは展覧会構成に従っていくつかの作品を観ていきましょう。

第1章 ファン・ゴッホ家のコレクションからファン・ゴッホ美術館へ

ファン・ゴッホ家のコレクションの歴史は、ゴッホの死後、その作品の大半を弟テオが受け継ぎましたが、わずか半年後に病死し、遺志を継いで膨大なコレクションを受け継いだのは、弟テオの妻・ヨーでした。 本章では、コレクションを継承し、フィンセントの作品を世界へ広めることに貢献した3人の家族、弟のテオとその妻・ヨー、そしてテオとヨーの息子のウィレムが紹介されています。

画像: フィンセント・ファン・ゴッホ《画家としての自画像》1887年12月-1888年2月  油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) 特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by © cinefil

フィンセント・ファン・ゴッホ《画家としての自画像》1887年12月-1888年2月  油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) 特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by © cinefil 

ゴッホは多くの自画像を描いていましたが、本作はパリ時代の終盤に描かれた作品です。パレットを持ちイーゼルを前に、画家としての自身を描いた珍しい自画像。1890年に、ゴッホと初めて出会った弟テオの妻・ヨーは、すべての自画像の中でも本作がこの時のゴッホの印象に似ていると回想しています。

画像: 特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて フィンセント・ファン・ゴッホ財団代表で、ゴッホの弟・テオのひ孫にあたるウィレム・ファン・ゴッホ氏と音声ガイドナビゲーターの松下洸平さん

特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて フィンセント・ファン・ゴッホ財団代表で、ゴッホの弟・テオのひ孫にあたるウィレム・ファン・ゴッホ氏と音声ガイドナビゲーターの松下洸平さん 

第2章 フィンセントとテオ、ファン・ゴッホ兄弟のコレクション

兄弟のコレクションは、ふたりが生きた時代の雰囲気を伝えてくれるとともに、フィンセントの芸術を理解する大きな手がかりとなります。

画像: ポール・ゴーガン《雪のパリ》1894年 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) 特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

ポール・ゴーガン《雪のパリ》1894年 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) 特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

1893年、2年間のタヒチ滞在から戻ったゴーガンが、パリでアトリエの窓から見える雪景色を描いた作品。陽が差し込み、雪化粧した都会の一角が生き生きと美しく描かれています。

本作は兄弟のコレクションではなく、ヨーのものです。ゴーガンは南仏アルルでゴッホと2ヵ月を過ごしました。彼は自らの所有であるゴッホ作品3点について、オランダのヨーに連絡をとって返却を受けたのです。本作はその感謝の印としてヨーに贈られた作品のひとつとされています。

第3章 フィンセント・ファン・ゴッホの絵画と素描

フィンセント・ファン・ゴッホが画家になる決意をしたのは比較的遅く、1880年、27歳のときでした。最初の3年間は主にハーグで素描の腕を磨き、その後ニューネンで油彩画に取り組みます。1886年にパリに出ると、新しい筆づかいと色彩表現を取り入れ、独自の様式を生み出していきました。

1888年2月に南仏に移り、アルルで1年3ヵ月、サン=レミ=ド=プロヴァンスで1年を過ごし、自らの表現様式を確立しました。1890年5月にパリ近郊のオーヴェール=シュル=オワーズへ移り、新しい芸術の可能性を試み続けていましたが、自らの胸部をピストルで撃ち、7月29日に37歳で急逝しました。衝撃的な人生の終焉でしたが、わずか10年の画業で、驚くほどたくさんの素晴らしい作品を残しました。

オランダ

ゴッホは、「ハーグ派」との出会いによって、自然観察力や描写力など絵画の基礎を学びました。

画像: フィンセント・ファン・ゴッホ《女性の顔》1885年4月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

フィンセント・ファン・ゴッホ《女性の顔》1885年4月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

ハーグ派の影響を受けた初期の作品では重厚な色彩が多く、農婦を力強く描いています。
ゴッホは、貧しい農民たちの支えになることを目指し、絵を描くことで農民たちの暮らしの真実を伝え、貢献したいと願っていました。

パリ

弟のテオを頼ってパリに赴き、ロートレックや、ベルナール、ピサロら印象派の画家たちと交流を持ち、影響を受けます。

画像: フィンセント・ファン・ゴッホ《グラジオラスとエゾギクを生けた花瓶》1886年8-9月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

フィンセント・ファン・ゴッホ《グラジオラスとエゾギクを生けた花瓶》1886年8-9月 油彩、カンヴァス

ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

パリに出て、印象派の作品を初めて実際に目にしたゴッホは、新しい色彩と筆づかいを習得する必要を感じました。色彩の実験のために花の静物画を繰り返し描き、1886年の夏には30点以上を制作しました。本作ではすでに色彩は明るくなり、短い筆のタッチでリズミカルに描いています。

アルル

1888年2月南仏アルルに到着。1888年の初夏、アルルに滞在していたゴッホは麦畑をモティーフとした油彩画を少なくとも10 点は描いたようです。南仏の明るい光のもと、「周囲を見渡すと自然の中にたくさんの発見があって、それ以外のことを考える時間がほとんど無いことだ。」と、ゴッホは手紙に書いています。10月23日ゴーガンとの「黄色い家」での共同生活が始まりますが、12月、激しい発作が起こり、衝撃的な耳切事件を起こします。

画像1: 会場風景

会場風景

画像: フィンセント・ファン・ゴッホ《種まく人》 1888年11月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

フィンセント・ファン・ゴッホ《種まく人》 1888年11月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

ゴーガンと共同生していたころの作品。画家ミレーに憧れ、彼の描いた「種まく人」を自らも描きたいと試行錯誤を繰り返し、本作の構図にたどり着きました。
大胆な構図で描かれ、大木は、日本の浮世絵の影響が感じられます。

サン=レミ

1889年、ゴッホは精神を患い、フランスのアルルからサン=レミという小さな村の療養院に移ります。療養院の外での制作が許可されるようになると、風景画を描くようになりました。

画像: フィンセント・ファン・ゴッホ《羊毛を刈る人(ミレーによる)》1889年9月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

フィンセント・ファン・ゴッホ《羊毛を刈る人(ミレーによる)》1889年9月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

ゴッホは1889年7月中旬から8月末まで発作に苦しみましたが、9月には回復し、徐々に制作を再開しました。この頃、新たな表現を確立しようと尊敬する画家の作品を油彩で模写することに精力的に取り組み、翌年の春までには本作を含む28点を制作しています。 こうした制作はゴッホに喜びをもたらし、辛い状況のなかで彼の慰めとなりました。

ひなびた農家は、オランダ時代から関心をもち続けていたモティーフでした。本作では、庭のふたりの人物と質素で荒廃した小屋がすばやくおおまかに描かれています。

画像: フィンセント・ファン・ゴッホ《オリーブ園》 1889年11月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

フィンセント・ファン・ゴッホ《オリーブ園》 1889年11月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

1889年秋、ゴッホが最も力を入れて取り組んだのがオリーブ園でした。糸杉と同じく、彼は南仏を表す樹木としてオリーブを重要なモティーフと位置づけ、オリーブ園の絵画を少なくとも15点制作しました。テオ宛ての手紙によると、寒いがとても美しく澄んだ日差しの中で、本作を含む5点を生み出したといいます。本作は様式化が進んだ例のひとつで、オリーブの木々がリズミカルに配され、無数の短い筆触が並置されるように描かれています。

画像1: 会場風景 松下洸平さん

会場風景 松下洸平さん

オーヴェール=シュル=オワーズ

サン=レミを離れたゴッホは、パリを経由して1890年5月20日にオーヴェールに移り住みました。到着の2日後には古い藁ぶき屋根の習作を描き始めます。テオへの手紙では村の家々の美しさを伝え、「オーヴェールはたしかにとても美しい」「ここはとても色彩が豊かだ」と記しています。

画像: フィンセント・ファン・ゴッホ《麦の穂》 1890年6月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by © cinefil

フィンセント・ファン・ゴッホ《麦の穂》 1890年6月 油彩、カンヴァス ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by © cinefil

なだらかな丘陵と麦畑の広がるオーヴェールに着いたとき、ゴッホは敬愛する画家たちが表現した「麦の声」を感じたといいます。そして制作に着手し、一本一本の麦のかたちや色彩を入念に観察した。《麦の穂》を描く難しさは、ゴーガンに宛てた手紙(未送付)にも「このように麦の習作を試みているが、うまく描けない」とスケッチを添えて語られています。オーヴェールでは新しい肖像画にも取り組み、麦と肖像画を組み合わせた作品へと展開させました。

第4章 ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲルが売却した絵画

ヨーはテオと結婚する前には特に美術に縁があったわけではありませんでしたが、パリでテオと暮らしながら、しだいにゴッホをはじめとする近現代美術に関する知識を身につけました。テオから膨大な作品を受け継いだのちには、個人収集家や美術館の世界、美術取引の仕組みについても精通していきます。

画像: フィンセント・ファン・ゴッホ《ボートの浮かぶセーヌ川》 1890年6月 油彩、カンヴァス 個人蔵 特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

フィンセント・ファン・ゴッホ《ボートの浮かぶセーヌ川》 1890年6月 油彩、カンヴァス 個人蔵 特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

1887年夏、ゴッホはパリで3組の三連画を制作しました。本作はセーヌ川の風景が叙情的に描かれた作品です。本作を含め、これらの三連画は、ヨーによって画商に売却されました。

第5章 コレクションの充実 作品収集

1973年、ファン・ゴッホ美術館は主にフィンセント・ファン・ゴッホ財団のコレクションを展示する美術館として開館しました。ファン・ゴッホ作品と家族に受け継がれてきたほかの画家たちの作品を中心としながら、今日までにそのコレクションは少しずつ拡充されてきました。

画像: 「傘を持つ老人の後ろ姿が描かれたアントン・ファン・ラッパルト宛ての手紙」1882年9月23日頃 ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

「傘を持つ老人の後ろ姿が描かれたアントン・ファン・ラッパルト宛ての手紙」1882年9月23日頃 ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」大阪市立美術館内覧会にて撮影 photo by ©cinefil

 

ファン・ラッパルトは、ゴッホがブリュッセルで出会った先輩画家で、ふたりは手紙で自らの制作や雑誌に掲載された挿絵など、美術の話題を語り合いました。この手紙でゴッホは、救貧院の男を描くことに忙しいと述べ、そのスケッチを付しています。

わずか10年ほどの画業の中で、自然派の農民を描く作風から、印象派の影響を受け、光あふれる色鮮やかな美しい風景を描くようになったゴッホ。彼は光り輝く自然の美しさに感動し、その感動を芸術で表現したのです。ゴーガンとの共同生活の後、「耳切事件」を起こすなど、壮絶な人生でしたが、最後には、自然の強さと美しさを表わした生命力あふれる作品を描き、独自の世界を築きました。ゴッホの感動的な芸術を是非、ご堪能ください。そしてゴッホの作品を受け継ぎ、世に広めた家族の愛を感じてください。

画像2: 会場風景 松下洸平さん

会場風景 松下洸平さん

幅14メートルを超える空間で体感する「イマ―シブ(没入)」体験は圧巻です。

画像2: 会場風景

会場風景

展覧会概要

大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展                ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢                             会期 2025年7月5日(土)~2025年8月31日(日)                          会場 大阪市立美術館                                   住所 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)                   TEL  06-4301-7285  (大阪市総合コールセンター なにわコール)                時間 9:30~17:00 毎週土曜日は19:00まで(最終入場は閉館30分前まで)             休館日 月曜日、7月22日(火)                                 ※ただし、7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)、8月12日(火)は開館            料金など詳細は公式サイトをご覧ください。
公式サイト:https://gogh2025-26.jp/
X:@gogh2025_26  Instagram:@gogh2025_26
[ 東京展 ] 2025年9月12日(金)~12月21日(日) 東京都美術館
[名古屋展] 2026年1月3日(土)~3月23日(月) 愛知県美術館

シネフィルチケットプレゼント

下記の必要事項、をご記入の上、ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢@大阪市立美術館 シネフィルチケットプレゼント係宛てに、メールでご応募ください。
抽選の上2組4名様に無料鑑賞券をお送り致します。
☆応募先メールアドレス miramiru.next@gmail.com
★応募締め切りは2025年7月14日 月曜日 24:00
記載内容
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