大ヒット公開中『落下の解剖学』-第96回アカデミー賞で、脚本賞(ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ)を受賞!
第76回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞、本国でも昨年の公開以降未だ人気は衰えず、ついに170万人の動員を突破、日本でもSNSでは
「予想を超えて凄いところへ行った傑作」「息詰まるやり取りの連続で見ごたえがすごい」
と鑑賞後の絶賛の声が相次ぎ、公開初日から満席回が続出、大ヒット公開中の『落下の解剖学』。
先ごろ発表された第96回アカデミー賞で、脚本賞(ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ)を見事受賞いたしました。
監督と脚本と務めたのは、本作が⻑編映画4作目となるジュスティーヌ・トリエ。先日行われたゴールデン・グローブ賞でも脚本賞と非英語作品賞の2部門を獲得、本年度映画...