予告到着!監督:オダギリジョーが初長編で「本当に人間らしい生き方とは何か」を世に問う問題作『ある船頭の話』
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』が9月13日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開となります。
明治と大正のはざま。文明の波がひたひたと押し寄せ、時代の移り変わりに直面した山あいの村を舞台に、「本当に人間らしい生き方とは何か」を世に問う問題作が完成した。
主人公の船頭トイチを演じるのは日本を代表する名優・柄本明。
ヒロイン役には川島鈴遥を抜擢。
そして村人・源三役には若手実力派、村上虹郎が出演。
この他にもオダギリジョーのもとに超豪華なキャスト、さらに国際派スタッフが集結。
撮影監督には独特な色彩を映像に落とし込む名匠クリストファー・ドイル、衣装デザインには『乱』で米アカデミ...