世界が注目する奥山大史監督のデビュー作品『僕はイエス様が嫌い』が上映拡大!TOHOシネマズ日比谷に続き、新宿シネマカリテでも上映スタート!
映画webマガジン「シネフィル」で長編作の前から注目し続けてきた奥山大史監督。
カンヌ、ベルリル、ヴェネチアに次ぐ重要な映画祭として世界四大映画祭とも言われ、スペイン語圏で世界最大の映画祭となる第66回サンセバスチャン国際映画祭で、日本人として最年少22歳で新人監督部門のコンペティションに参加し、見事に最優秀新人監督賞を受賞。
サンセバスチャン国際映画祭
2019年カンヌ国際映画祭のパルムドールに輝いたポン・ジュノ監督(『殺人の追憶』)やローラン・カンテ監督(『ヒューマン・リソース』)らが受賞している世界で最高峰の新人監督の登竜門的映画祭。
その後も今作で、ストックホルム国際映画祭におけ...