初監督作品で出品した国際映画祭の全てで受賞!奥山大史監督『僕はイエス様が嫌い』今度はダブリン国際映画祭でストックホルムに続く最優秀撮影賞!
奥山大史監督(23)が監督・撮影・脚本・編集を手がけた初長編映画『僕はイエス様が嫌い』が、5月31日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショーがいたします。
そしてこの度、2月20日から3月3日まで開催されたアイルランドのダブリン国際映画祭におきまして『僕はイエス様が嫌い』が、最優秀撮影賞を受賞致しました。
今回の受賞は、第66回サンセバスチャン国際映画祭における最優秀新人監督賞の受賞、
また第29回ストックホルム国際映画祭における最優秀撮影賞の受賞、
そして第3回マカオ国際映画祭でのスペシャル・メンションに続く受賞となり、本作が出品された全ての国際映画祭で受賞をするという...