プチョン国際映画祭のオープニングは『キャプテン・ファンタスティック』!中島哲也特集上映に加え、日本作品も数多く上映が決定!
プチョン映画祭のオープニングは、『キャプテン・ファンタスティック』
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞に輝いたマット・ロス監督の『キャプテン・ファンタスティック』
300本以上の上映作品、日本映画は40作品!
日本からの出品作品も出揃った、長編、短編合わせ40作品(2部作も入れて)の上映がされる。
コンペティション部門には『世界から猫が消えたなら』永井聡監督と短編コンペティションには『Shootingstar』片岡翔が選出・
2部に分かれている、ワールドファンタスティック部門では、三池崇史監督、黒沢清監督、園子温監督などの世界の映画祭の常連監督に加え、、『ケンとカズ』小路紘史監督、...