カンヌ監督週間発表!ロバート・エガース、ベルトラン・ボネロ、アジアからはラヴ・ディアス、三池崇史などの新作並ぶ!短編部門には吉開菜央監督作品が選出!
カンヌの監督週間では、長編部門でA24が『ウィッチ』のロバート・エガース監督による35mmフィルムで撮影されたというモノクロホラー『The Lighthouse』の世界初演が話題を集めています。ロバート・パティンソン、ウィレム・デフォーが共演。
また、フランスからは『SAINT LAURENT/サンローラン』のベルトラン・ボネロ監督、アジアからは ラヴ・ディアス監督や、三池崇史監督の最新作が長編部門に選出されております。
また短編部門は10作品が世界から選出されていますが、そのほかに『君の名前で僕を呼んで』『サスペリア』 のルカ・グァダニーノ監督のヴァレンティノのために制作されたという3...