ベルリン国際映画祭

シャルロット・ゲンズブール主演×ミカエル・アース監督の最新作『午前４時にパリの夜は明ける』場面写真&予告編解禁！

シャルロット・ゲンズブールが主演を務めるミカエル・アース監督最新作『午前４時にパリの夜 よは明ける』が4月２１日(金)より、シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほかにて全国順次公開いたします。 22年のベルリン国際映画祭でコンペティション部門に正式出品され、ワールドプレミア上映された際には「監督の計り知れない才能を感じる傑作！（TROISCOULEURS）」と絶賛評が寄せられた本作。 この度、シャルロット・ゲンズブール演じる主人公エリザベートの成長と、いとおしい日々の積み重ねが胸を打つ予告編、追加場面写真が解禁となりました。 「家族」の絆をつないだのは深夜ラジオと、孤独な少女...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
午前４時にパリの夜は明けるシャルロット・ゲンズブールミカエル・アースベルリン国際映画祭

『サスペリア』『フェノミナ』-《ホラーの帝王》巨匠ダリオ・アルジェント監督の”幻の脚本”が実現！10年ぶりの最新作『ダークグラス』公開決定

《ホラーの帝王》巨匠ダリオ・アルジェント監督の最新作『Occhiali neri （原題）』を邦題『ダークグラス』とし、4月7日(金)、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサほかにて全国順次公開することが決定いたしました！ 『サスペリア』『サスペリアPART2』『フェノミナ』 《ホラー映画の帝王》ダリオ・アルジェント”幻の脚本”が実現！ 10年ぶりの最新作は原点回帰のジャッロで恐怖へ誘う、イタリアン・ホラー！ 《ホラーの帝王》として知られる、巨匠ダリオ・アルジェント監督。『サスペリア』(77)で驚異的大ヒットを記録し、『フェノミナ』（84）や『サスペリア PART2...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ダークグラスダリオ・アルジェントベルリン国際映画祭

ベルリン国際映画祭国際映画批評家連盟賞受賞&東京フィルメックス最優秀作品賞受賞-不思議で素敵なアメイジング・ラブストーリー『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』予告解禁！

4 月 7 日に公開が決定しているジョージア(旧グルジア)発の新作映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』の 90 秒予告編 と本ポスタービジュアルが完成いたしました! 斬新な ”顔の映らない出会い” のシーンをポスターに！ ＜逢えない貴方を、隣で想っていた-----＞ ジョージアから届いた大人のおとぎ話 この度、解禁された日本版本ポスタービジュアルは、予告編の冒頭にある主人公 2人の出会いのシーン写真を基調としたデザイン。一目惚れしたはずの二人の足元のみを映し出す、“顔のない”斬新なボーイ・ミーツ・ガールのシーンが特徴的で、丸みを帯びた異国感じさせつつも可愛らしいグルジア文字、...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ジョージア白い橋のカフェで逢いましょうベルリン国際映画祭東京フィルメックス

「大映 4K 映画祭」で世界初披露吉村公三郎監督の代表作『夜の河』！ベルリン国際映画祭での海外初上映決定！4K 予告と BEFORE/AFTER 場面写真が到着！

1/20 より開催される『大映 4K 映画祭』。4K 初披露の目玉作品の一つとして『夜の河』が世界初上映されます。このたび来月 2/16 より開催の第 73 回ベルリン国際映画祭・クラシック部門(Berlinale Classics section)で 2 月にインターナショナル・プレミア上映(海外では初上映)が決定いたしました。日本映画では『夜の河』のみ選出となります。 ※上映日は 2023/2/7 に発表 KADOKAWA(大映)作品が本映画祭に選出されるのは 2015 年の第 65 回フォーラム部門で市川崑監督の『炎上』『おとうと』『雪之丞変化』が上映されて以...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
夜の河大映4K映画祭吉村公三郎ベルリン国際映画祭田中澄江宮川一夫山本富士子

加速する欲望と愛―中国の30年、そして香港、台湾を舞台に加えて描くロウ・イエ監督の最新作『シャドウプレイ【完全版】』

第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品された、ロウ・イエ（婁燁）監督作品『シャドウプレイ【完全版】』が、2023年1月20日(金)より新宿K’s cinema、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺他にて全国順次公開されます。また、ロウ・イエ監督の妻、マー・インリーが、『シャドウプレイ【完全版】』の裏側を撮ったメイキング映画『夢の裏側』を同時期公開します。 1989年という奇しくも天安門事件が起こった年から、社会主義市場経済が押し進められ激変する中国の30年間を、香港、台湾との離れがたい関係と、ある家族の姿を通して描くネオ・ノアール・サスペンス。 今回公開されたメインビジュアルは...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ロウ・イエシャドウプレイベルリン国際映画祭

加速する欲望と愛―中国の30年、そして香港、台湾を舞台に加えて描く中国の名匠ロウ・イエ監督『シャドウプレイ【完全版】』-場面写真、40秒予告編が解禁！監督コメントも到着！

第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品された、ロウ・イエ（婁燁）監督作品『シャドウプレイ【完全版】』が、2023年1月20日(金)より新宿K’s cinema、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺他にて全国順次公開されることが決定致しました。 また、ロウ・イエ監督の妻、マー・インリーが、『シャドウプレイ【完全版】』の裏側を撮ったメイキング映画『夢の裏側』を同時期公開します。 1989年という奇しくも天安門事件が起こった年から、社会主義市場経済が押し進められ激変する中国の30年間を、香港、台湾との離れがたい関係と、ある家族の姿を通して描くクライム・サスペンス。 ロウ・イエ監督は「...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ロウ・イエシャドウプレイベルリン国際映画祭ジン・ボーランソン・ジアチン・ハオエディソン・チャン

世界中の映画祭が、三宅唱監督に熱視線ーー映画人から絶賛の声、続々！！岸井ゆきの 主演『ケイコ 目を澄ませて』場面写真解禁＆絶賛コメント到着！

第72回ベルリン国際映画祭エンカウンターズ部門に出品され、世界が熱視線を送る三宅唱監督の最新作『ケイコ 目を澄ませて』が12月16日（金）よりテアトル新宿ほかにて全国公開いたします。 本作は、聴覚障害と向き合いながら実際にプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子さんをモデルに、彼女の生き方に着想を得て、『きみの鳥はうたえる』の三宅唱が新たに生み出した物語。ゴングの音もセコンドの指示もレフリーの声も聞こえない中、じっと＜目を澄ませて＞闘うケイコの姿を、秀でた才能を持つ主人公としてではなく、不安や迷い、喜びや情熱など様々な感情の間で揺れ動きながらも一歩ずつ確実に歩みを進める等身大の一人の女...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ケイコ目を澄ませて三宅唱三浦友和三浦誠己松浦慎一郎佐藤緋美中島ひろ子仙道敦子ベルリン国際映画祭東京国際映画祭

「戦場のピアニスト」、「シンドラーのリスト」に続く、ホロコーストを題材とする魂ゆさぶる衝撃作『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』公開！

アカデミー賞®ノミネート作品『砂と霧の家』の が監督を務めた『PERSIAN LESSONS』が、 邦題『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』として、11 月 11 日(金)より、日本公開されることが決定いたしました。 ナチス強制収容所で行われた “偽の語学レッスン”それは生き残るための唯一の希望だった── 第二次世界大戦中、数百万のユダヤ人大虐殺(ホロコースト)が行われたナチス・ドイツの強制収容所。この生存不可能といわれた絶望の場所で、信じがたい方法で何度も処刑を免れた男がいた。 それは、ユダヤ人の青年がペルシャ人になりすまし、ナチスの将校に<架空のペルシャ語...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ペルシャン・レッスンベルリン国際映画祭ナウエル・ペレーズ・ビスカヤートヴァディム・パールマン

ベルリン国際映画祭パノラマ部門、国際映画批評家連盟賞特別賞『みんなのヴァカンス』-ギヨーム・ブラック監督より動画メッセージ&加瀬亮さん、深田晃司監督よりコメント到着！

ギヨーム・ブラック監督の最新作『みんなのヴァカンス』が、2022年8月20日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開となります。またユーロスペースでは、『女っ気なし』『やさしい人』『７月の物語』など、ギヨーム・ブラック監督の特集上映も同時開催いたします。 本作は『７月の物語』(17)に続いて、ギヨーム・ブラック監督がフランス国立高等演劇学校の学生たちと制作した作品。もともとテレビ放映用の企画であったが、その高いクオリティーが評価され、第70回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に出品され、国際映画批評家連盟賞特別賞を受賞した。 女の子、もてない男、水遊び、サイクリング、嫉妬、諍い…。 勢いにま...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
みんなのヴァカンスギヨーム・ブラック加瀬亮深田晃司ベルリン国際映画祭

ハリウッド超大作に次ぐフランス映画NO.1大ヒット!! 仏映画界で最も注目されるオンリーワンの鬼才カンタン・デュピュー監督最新作『地下室のヘンな穴』

第72回ベルリン国際映画祭正式出品、フランスでまさかの大ヒットを記録したカンタン・デュピュー監督最新作『Incredible But True』(英題)を邦題『地下室のヘンな穴』とし、9月2日(金)に新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開することが決定いたしました。 このバカバカしさに世界が熱狂 まさかのハリウッド超大作に次ぐフランス映画No.1大ヒット!! 『事故物件』や映画化が決定した『変な家』など家系ホラーが注目される昨今。2022年、そんな家系映画の系譜に新たに名を連ねる突然変異のごときフランス映画が誕生した。 新居の地下には12時間進んで3日若返る奇妙な穴...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
地下室のヘンな穴カンタン・デュピューアラン・シャバレア・ドリュッケールブノワ・マジメルベルリン国際映画祭

「燃ゆる女の肖像」のセリーヌ・シアマ監督最新作『秘密の森の、その向こう』-娘、母、祖母　三世代をつなぐ癒しの物語。その才能に再び世界が絶賛！日本版ポスターと本予告解禁！

＜不滅の名作＞と絶賛された『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督最新作『Ｐｅｔｉｔｅ Ｍａｍａｎ』（原題）の邦題を『秘密の森の、その向こう』とし、９月２３日（金・祝）より、ヒューマントラストシネマ有楽町、Ｂｕｎｋａｍｕｒａル・シネマほか全国にて順次公開することが決定致しました。 最注目の新作は、娘、母、祖母 三世代をつなぐ癒しの物語。その才能に再び世界が絶賛！ 映画賞を席巻し、すべてのカットに美が宿る完璧な映像と忘れ得ぬ愛の物語を、世界中の人々が「生涯の一本」としてその胸に刻み付けた『燃ゆる女の肖像』。その名作を生み出したセリーヌ・シアマ監督が、真骨頂である女の深淵を描きつつ、全く新し...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
セリーヌ・シアマ秘密の森の、その向こうベルリン国際映画祭

1931 年のベルリンが舞台のE・ケストナーの傑作小説が「今、この世界の映画」になった。『さよなら、ベルリン　またはファビアンの選択について』予告解禁！

日本初登場となるドイツの名匠、ドミニク・グラフ監督がトム・シリング(『ある画家の数奇な運命』)を主 演に 1931 年のベルリンに生きる⻘年を描き、昨年のベルリン国際映画祭でも絶賛された話題作『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』が、6 月 10 日(金)より Bunkamura ル・シネマほか全国順次公開されます。 ベルリン国際映画祭で絶賛され、ドイツ映画賞最多 10 部門ノミネート主要 3 部門受賞の注目作。 「飛ぶ教室」の E・ケストナー唯一の大人向け⻑編小説をトム・シリング主演で映画化。 ナチズムの足音迫る 1931 年のベルリン、僕は一体どこへ歩き出せば...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
さよなら、ベルリンE・ケストナードミニク・グラフトム・シリングベルリン国際映画祭
続きを読む
横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル VOICE Interview Media

注目キーワード

人気記事

© 2015 Cinefil & Revolver.Inc
All rights reserved.

This article is a sponsored article by
''.