1931 年のベルリンが舞台のE・ケストナーの傑作小説が「今、この世界の映画」になった。『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』予告解禁！
日本初登場となるドイツの名匠、ドミニク・グラフ監督がトム・シリング(『ある画家の数奇な運命』)を主 演に 1931 年のベルリンに生きる⻘年を描き、昨年のベルリン国際映画祭でも絶賛された話題作『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』が、6 月 10 日(金)より Bunkamura ル・シネマほか全国順次公開されます。
ベルリン国際映画祭で絶賛され、ドイツ映画賞最多 10 部門ノミネート主要 3 部門受賞の注目作。
「飛ぶ教室」の E・ケストナー唯一の大人向け⻑編小説をトム・シリング主演で映画化。
ナチズムの足音迫る 1931 年のベルリン、僕は一体どこへ歩き出せば...
