綾野剛が”史上最大の悪人”に徹する---白石和彌監督新作『日本で一番悪い奴ら』
山田孝之主演の「凶悪」で国内の各映画賞を総ナメにした白石和彌監督の最新作『日本で一番悪い奴ら』の主演が綾野剛である事が発表された。。
実際にあった“日本警察史上の最大の不祥事”と呼ばれる「稲葉事件」を基に、“黒い警部”と異名を残す実在の男を綾野剛が演ずる。
綾野は今回の出演オファーについて、白石監督の最新作であり、脚本の圧倒的な内容に「何を犠牲にしても出演するべき作品」と、オファーからわずか3日で出演を快諾。持ち込まれた脚本に惚れ込み、俳優として最高の侠気をみせている。綾野は役作りのためクランクインからアップまで体重を10キロ増減させた上、激しい柔道練習にも毎日のように取り組み、撮影に挑...