来日中のギャスパー・ノエ監督の最新作『CLIMAX クライマックス』の音楽の原点は、東京の伝説のクラブ"MANIAC LOVE "だった!
第71回カンヌ国際映画祭「監督週間」で初上映され、賛否両論真っ二つに分かれた中で<芸術映画賞>受賞を果たした、ギャスパー・ノエ監督作『CLIMAX クライマックス』が11月1日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開となります。
『カノン』『アレックス』『エンター・ザ・ボイド』『LOVE3D』など作品数は多くはないものの、新作のたびにその実験的な試みと過激描写で世界中を挑発し続けてきた鬼才ギャスパー・ノエが3年ぶりに放つ最新作。
出演のソフィア・ブテラ(『キングスマン』、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』)以外は各地で見出したプロのダンサーたち。音楽は、ダフト・パンク、ザ・ローリン...