エマ・ストーン

ゴールデン・グローブ賞発表！C/M部門は『ラ・ラ・ランド』7冠で圧倒！ドラマ部門は『ムーンライト』主演女優賞はイザベル・ユペール！

映画部門では、『ラ・ラ・ランド』がコメディ/ミュージカル（C/M）部門で作品賞・主演男優・主演女優のほか区別のない監督・脚本・作曲・歌曲で受賞して、圧巻の7冠！ 歴代最多７部門受賞で、デイミアン・チャゼル監督は歴代最年少での監督賞受賞!! もともとノミネートされていたすべての部門を制覇した。 ドラマ部門は作品賞を『ムーンライト』が制し、主演女優賞は『Elie』でイザベル・ユペール！ 主演男優賞はすでに多くの映画賞で受賞している『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケイシー・アフレックが受賞。また、名誉賞となるセシル・B・デミル賞はメリル・ストリープが受賞した。 映画部門のその他結果は以下の...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ゴールデン・グローブ賞ラ・ラ・ランドエマ・ストーンムーンライトニュースクリップ

新年！祝映像！『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンのデュエットー完全生収録で歌う「City Of Stars」特別映像！

2017年の始まりを記念する『ラ・ラ・ランド』お祝い映像「City Of Stars」が到着！ 完全生収録で 2 人が挑んだ特別映像 2017 年の始まりを記念し、本作の印象的なシーンの 1つでもある「City Of Stars」の日本版特別映像をお届けいたします。 夢追い人が集まる街、L.A.― 売れないジャズピアニストのセブとオーディションに落ち続けている女優のミアはそれぞれに挫折し、夢を諦めかけていた。しかし、出会い、恋に落ち、そして次第に気づき始める― 「初めて君と抱きあった時に感じた。二人の夢は今やっと叶いそうだと―。」 「声がする。‘私がいるから大丈夫’と」 「愛よ、去らない...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ラ・ラ・ランドライアン・ゴズリングエマ・ストーン

2017年、恋の予習は『ラ・ラ・ランド』！エマ・ストーンの歌声に酔いしれる特別映像到着！観るもの全てが恋に落ちると噂のオスカー大本命作品！

本日は、エマ・ストーンが歌う「AUDITION」バージョンの日本版特別映像が到着です！ 夢をかなえたい人々が集まる街、ロサンゼルス。女優を目指し映画スタジオのカフェで 働くミアは、オーディションを受けるが落ちてばかり。 Here’s to the ones who dream Foolish as they may seem （どうか乾杯を 夢追い人に たとえ愚かに見えても） Here’s to the hearts that ache Here’s to the mess we make. （どうか乾杯を 心の痛みに どうか乾杯を 厄介な私たちに） 何度失敗しても夢を叶えるため懸命に起...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ラ・ラ・ランドエマ・ストーンデイミアン・チャゼル

クリスマスは、この予告観なきゃ！『ラ・ラ・ランド』日本版本予告！観るもの全てが恋に落ちる--歌、踊り、ロマンス全てが凝縮！

世界熱狂！本年度アカデミー賞大本命！ 『セッション』デイミアン・チャゼル監督最新作『ラ・ラ・ランド』予告 切なく物悲しいピアノの音色とともに、オーディションに落ち続けるミアと自分の思い通りの演奏が出来ないピアニストが出会う―。次の瞬間『セッション』を彷彿とさせるアップテンポな楽曲とともに徐々に深まる2人の関係性、そして圧巻の映像美がかつて誰も観たことない幻想世界へと導きます。 車の上の群舞、プラネタリウムの無重力ダンスなど、多くの場面がワンテイクで撮られた”途切れることのない現実”をぜひ本映像にてご実感ください！ 主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは猛特訓の上、歌、踊り、ピアノの...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ラ・ラ・ランドデイミアン・チャゼルライアン・ゴズリングエマ・ストーン

速報！賞レース受賞が続く『ラ・ラ・ランド』 12/6（現地時間）開催！ＬＡプレミアレッドカーペット模様！

世界に興奮と熱狂を叩きつけた『セッション』監督の最新作であり、本年度アカデミー賞大本命の極上ミュージカル・エンターテイメント！『ラ・ラ・ランド』は、2017年2月24日（金）TOHOシネマズみゆき座ほかにて全国公開致します。 先週行われたニューヨーク批評家で作品賞を受賞し、現地時間5日のワシントンＤＣ映画批評家賞で最多の7冠を受賞し、早くもアカデミー賞の大本命と注目される本作。 ジャズピアニストのセバスチャンには業界引く手数多の実力派俳優で『きみに読む物語』や『ドライヴ』などで知られるライアン・ゴズリング、ミア役には、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや『バードマン あるいは（無知...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ラ・ラ・ランドエマ・ストーンライアン・ゴズリング

夢の国”ラ・ラ・ランド”へといざなう---新たな場面写真が公開！

LA LA LANDとは？： ①ロサンゼルス、特にハリウッド地域の愛称。 ②陶酔し、ハイになる状態を表す。 ③夢の国。 世界に興奮と熱狂を叩きつけた『セッション』監督の最新作であり、本年度アカデミー賞大本命の極上ミュージカル・エンターテイメント！『ラ・ラ・ランド』は、2017年2月24日（金）TOHOシネマズみゆき座ほかにて全国公開致します。 すでにトロント国際映画祭で最高賞である観客賞を受賞し、早くもアカデミー賞の大本命と注目される本作。ジャズピアニストのセバスチャンには業界引く手数多の実力派俳優で『きみに読む物語』や『ドライヴ』などで知られるライアン・ゴズリング、ミア役には、『アメイ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ライアン・ゴズリングエマ・ストーンデイミアン・チャゼルラ・ラ・ランド

アカデミー賞の大本命！『ラ・ラ・ランド』の最初の日本版予告が公開！観たもの全てが恋に落ちる極上のミュージカル・エンターテイメント！

昨年、数々の賞レースを賑わせ、そのラストの衝撃に大ヒットを記録した『セッション』のデイミアン・チャゼル監督最新作は歌、音楽、ダンス、脚本、全てがオリジナルのミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』。日本では2月24日(金) TOHOシネマズみゆき座ほかにて全国公開致します。 すでにトロント国際映画祭で最高賞である観客賞を受賞し、早くもアカデミー賞の大本命と注目される本作。ジャズピアニストのセバスチャンには業界引く手数多の実力派俳優で『きみに読む物語』や『ドライヴ』などで知られるライアン・ゴズリング、ミア役には、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや『バードマン あるいは（無知がもたらす予期...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ラ・ラ・ランドエマ・ストーンライアン・ゴズリングデイミアン・チャゼルJ・K・シモンズ

オスカー大本命！『La La Land』メイキング映像も公開！ミュージカルシーンも明らかに---TVスポットもいい感じの仕上がりです！ワクワク！

全米公開を12月8日に向けて、続々と新しい映像が公開になっていきます『ラ・ラ・ランド La La Land』！ 日本版ポスターも完成しています！ ポスターは、セバスチャンとミアがLAの幻想的な夜景をバックに華麗なダンスで心を通わせる、その極上のミュージカル・エンターテイメントの世界観をそのままに表現したビジュアルとなっております。 もっとも大きい文字で”本年度アカデミー賞大本命！” 今まで公開された映像では、意外とミュージカル、ダンスシーンは少なかったのですが、今回公開されたメイキング映像と30秒のTVのスポットでは、それらのシーンも一部公開されています。 海外TV30秒スポット メイ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ラ・ラ・ランドエマ・ストーンライアン・ゴズリングデイミアン・チャゼルアカデミー賞

どうなる賞レース！海外最終予告！デイミアン・チャゼル監督最新作エマ・ストーン×ライアン・ゴズリングの『La La Land』

フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースなどが活躍した1930年代のレトロなハリウッド・ミュージカル映画をイメージさせた、若干31歳のデイミアン・チャゼル監督の野心作『ラ・ラ・ランド（La La Land）』。 すでに、ご存知の通り、第73回ヴェネツィア国際映画祭では、エマ・ストーンが主演女優賞。そして、トロント国際映画祭では最高賞となる観客賞を受賞して、前評判も高くアカデミー賞の賞レースを牽引する勢いを持っている作品。 シネフィルでも、すでに何度もご紹介していますが、海外の最終予告が公開されました。 今回は、今まで以上にドラマの展開とミュージカルシーンも明らかになっています。 そして...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
デイミアン・チャゼルライアン・ゴズリングエマ・ストーン

早くも本年度アカデミー賞大本命に躍り出た『LA LA LAND』は邦題『ラ・ラ・ランド』に決定！日本公開決定！

昨年、数々の賞レースを賑わせ、そのラストの衝撃にミニシアターながら大ヒットを記録した『セッション』のデイミアン・チャゼル監督の最新作『LA LA LAND』(原題)の邦題が『ラ・ラ・ランド』に決定し、2 月 24 日 TOHO シネマズみゆき座ほかにて全国公開されることになりました。 すでにトロント国際映画祭で最高賞である観客賞を受賞し、早くもアカデミー賞の大本命と注目される本作。監督は 28 歳にして『セッション』で数々の賞レースを賑わせ、世界中を虜にした新進気鋭のデイミアン・チャゼル。ジャズピアニストのセバスチャンには業界引く手数多の実力派俳優で『きみに読む物語』、『ブ ルーバレンタ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
デイミアン・チャゼルエマ・ストーンライアン・ゴズリングラ・ラ・ランド

今世紀もっともロマンティックなミュージカル『LA LA LAND』最新海外予告！恋人たち、そして恋愛したいあなたに絶対オススメ！

今世紀もっともロマンティックな映画『LA LA LAND』！ デイミアン・チャゼル監督の今作『LA LA LAND』は、すでにヴェネツィア国際映画祭では、エマ・ストーンが主演女優賞に、そしてトロント国際映画祭では最高賞にあたる観客賞。そして、これからの本格的な賞レースの中で、アカデミー賞にもっとも近い位置にいる作品と言われている。 現代のLAを舞台に、LAに夢を抱いて出てきた女優志望のヒロイン役エマ・ストーンと才能はあるが売れていないジャズ・ピアニスト役ライアン・ゴズリングの恋と夢を巡るお話し『LA LA LAMD』。現代ではロマンティックという死語となったような言葉を再び思い出させてく...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
LALALANDライアン・ゴズリングエマ・ストーンデミアン・チャゼル

ヴェネツィア国際映画祭受賞結果！金獅子賞は、ラヴ・ディアス！トム・フォード監督やエマ・ストーンなども受賞！

第73回ヴェネツィア国際映画祭の受賞結果が決まりました！ 金獅子賞はフィリピンの鬼才ラヴ・ディアスの『ザ・ウーマン・フー・レフト（英題）』に決まりました。ディアス監督にとって、今年のベルリン国際映画祭で別作品で、アルフレート・バウアー賞を受賞しており、世界三大映画祭で連続受賞となります。 また、銀獅子賞は、アンドレイ・コンチャロフスキーの「Paradise（英題）」アマト・エスカランテ「The Untamed（英題）」の2作品。 ファッションデザイナーのトム・フォードの長編２作目となる『ノクターナル・アニマルズ（原題）/ Nocturnal Animals』が審査員大賞、シネフィルでも紹...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ヴェネツィア国際映画祭エマ・ストーントム・フォードラヴ・ディアズvenezia73
続きを読む
横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル VOICE Interview Media

注目キーワード

人気記事

© 2015 Cinefil & Revolver.Inc
All rights reserved.

This article is a sponsored article by
''.