新作ドイツ映画の上映が続くBunkamuraル・シネマにて、GWよりヴィム・ヴェンダース監督不朽の名作『ベルリン・天使の詩』の特別上映が決定!
ドイツ映画史に残るヴィム・ヴェンダース監督不朽の名作を2週間限定上映
渋谷のBunkamuraル・シネマにて5/3(金・祝)~5/16(木)の2週間限定で、ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース監督不朽の名作『ベルリン・天使の詩』の特別上映が開催されます。
『ベルリン・天使の詩』は壁崩壊前のベルリンを舞台に「人間に恋をしてしまった天使」を描き、1987年にカンヌ国際映画祭最優秀監督賞を受賞。
主人公ダミエルを演じるのは、2019年2月16日に惜しくも亡くなった名優ブルーノ・ガンツ。
ダミエルの相談にのる天使カシエルを演じるのはオットー・ザンダー。ふたりはプライベートでも親友同士であったという。...