ぴあフィルムフェスティバル

ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2019」受賞結果！グランプリは『おばけ』！準グランプリ『雨のやむとき』『スーパーミキンコリニスタ』2冠！

９月７日に開幕した「第４１回ぴあフィルムフェスティバル（ＰＦＦ）」。本日、映画祭のメインプログラムである自主映画のコンペティション「ＰＦＦアワード２０１９」の表彰式が、会場の国立映画アーカイブにて行われ、最終審査員の方々により、各賞が発表されました。 ４９５本の応募作品の中から一次審査、二次審査を経て18作品が入選し、本映画祭で各２回ずつ上映されました。受賞結果は下記の通りです。 最終審査員 斎藤 工（俳優・映画監督）、白石和彌（映画監督）西川朝子（映画プロデューサー）、野村佐紀子（写真家）、山下敦弘（映画監督） ※50音順。敬称略 グランプリ 『おばけ』監督：中尾広道 (39歳/大阪府...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ぴあフィルムフェスティバルPFFニュースクリップ

cinefil×ぴあフィルムフェスティバルPFFインタビュー③大島依提亜さん（グラフィックデザイナー）×山中瑶子監督☆聞き手：荒木啓子さん（PFFディレクター）

今年もぴあフィルムフェスティバル（以後、PFF）が9月7日（土）より開幕中です。 PFFは、“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに1977年よりはじまった映画祭で、今年で第41回目。メインプログラムは、120名を超えるプロの映画監督を輩出している自主映画のコンペティション「PFFアワード」ですが、入選作品は海外の映画祭で上映されたり、単独で劇場公開される機会も増えて来て、ますます注目が高まっています。今回は、そんなPFFの魅力をさらに深めるため、PFFに関わる人たちから多角的にお話を聞くという短期間の連載企画をスタート。 連載ラスト、第3回目の対談は、以前、PFFのアワード作品の審査...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ぴあフィルムフェスティバルPFF大島依提亜山中瑶子荒木啓子連載インタビュー

cinefil×ぴあフィルムフェスティバル　PFFインタビュー​② ディレクター 荒木啓子さんに聞いた-PFFアワードから近年、世界の映画祭事情まで

今年も9月7日(土)からぴあフィルムフェスティバル(以後、PFF)が開幕となります。 PFFは、“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに1977年よりはじまった映画祭で、今年で第41回目。メインプログラムは、120名を超えるプロの映画監督を輩出している自主映画のコンペティション「PFFアワード」ですが、入選作品は海外の映画祭で上映されたり、単独で劇場公開される機会も増えて来て、ますます注目が高まっています。今回は、そんなPFFの魅力をさらに深めるため、PFFに関わる人たちから多角的にお話を聞くという短期間の連載企画をスタート。 第二回目はPFFのディレクターを務めている荒木啓子さんにお...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ぴあフィルムフェスティバルPFF荒木啓子インタビュー連載

cinefil×ぴあフィルムフェスティバル　PFFインタビュー① アワード座談会:小​原治さん×五十嵐耕平さん×安川有果さん

今年も9月7日(土)からぴあフィルムフェスティバル(以後、PFF)が開幕となります。PFFは、“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに1977年よりはじまった映画祭で、今年で第41回目。メインプログラムは、120名を超えるプロの映画監督を輩出している自主映画のコンペティション「PFFアワード」ですが、入選作品は海外の映画祭で上映されたり、単独で劇場公開される機会も増えて来て、ますます注目が高まっています。今回は、そんなPFFの魅力をさらに深めるため、PFFに関わる人たちから多角的にお話を聞くという短期間の連載企画をスタート。 第一回目はPFFアワード作品の一次&二次審査を行っているセレ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ぴあフィルムフェスティバルPFF小原治五十嵐耕平安川有果インタビュー連載

ぴあフィルムフェスティバルがカンヌ映画祭の批評家週間と初コラボ！プログラマー レオ・ソエサント来日決定！

9月7日（土）から東京・国立映画アーカイブにて開催する「第41回ぴあフィルムフェスティバル（PFF）」におきまして招待作品部門では、フランスの批評家連盟が運営し、批評家が作品を選ぶ、カンヌ映画祭の批評家週間とのコラボレーション企画「カンヌ映画祭批評家週間って何？」の実施が決定しました。 ＜批評家と映画、そして映画祭＞の関係という視点からも、このプログラムを展開します。 カンヌ映画祭 批評家週間短編コンペティション 日本初上映！ 去る5月に開催された第72回カンヌ国際映画祭・批評家週間。 その短編コンペティション部門で上映された9作品を日本初上映！ プログラマーの一人であるレオ・ソエサント...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ぴあフィルムフェスティバルPFFカンヌ国際映画祭レオ・ソエサント富田克也典座-TENZO-

発表！2019年「PFFアワード」！「第41回ぴあフィルムフェスティバル」コンペティション部門に選ばれた18作品！

約4か月に及ぶ審査を経て決定した、「第4１回ぴあフィルムフェスティバル」のコンペティション部門「PFFアワード2019」の入選作品を発表いたします。 「PFFアワード」は、1977年にスタートした世界最大の自主映画のコンペティションです。 これまでに黒沢 清、園 子温、塚本晋也、矢口史靖、佐藤信介、李 相日、荻上直子、タナダユキ、石井裕也、山戸結希など、現在120名を超えるプロの映画監督を送り出してきました。 昨年から今年にかけては、「PFFアワード2017」入選をきっかけに注目を集め劇場公開された『わたしたちの家』（清原 惟監督）、『あみこ』（山中瑶子監督）、『赤色彗星倶楽部』（武井佑...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
PFFアワードぴあフィルムフェスティバル荒木啓子

ロバート・アルドリッチ特集に決定！「女も男もカッコいい!今こそアルドリッチ」開催！第40回記念PFF ぴあフィルムフェスティバル招待作品部門

9 月 8 日(土)より開幕する「第 40 回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」。 今年の招待作品部門の目玉は、生誕 100 年のロバート・アルドリッチ監督特集となることが決定いたしました。 タイトルは「女も男もカッコいい!今こそアルドリッチ」。 アメリカの娯楽映画の巨匠として知られるロバート・アルドリッチは、 優秀な助監督として名を馳せ、自身の制作会社を興し、更に、スタジオを経営し、また、アメリカの映画監督協会理事長も務めました。 「映画以外何の趣味もない」と自ら語るこの監督の多彩で挑戦に溢れる映画世界をスクリーンで紹介します。男の世界を描くと語られがちなアルドリッチですが、実は女...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ロバート・アルドリッチPFFぴあフィルムフェスティバル

映画史上、誰一人として思いつかなかった、特異で甘美な室内劇-各界からも絶賛の声--天才映画作家-清原惟監督 劇場デビュー作 『わたしたちの家』新予告

映画史上、誰一人として思いつかなかった、特異で甘美な室内劇。 謎に満ちた形而上的スリラーであり、切実でピュアな青春映画であり、 女同士の友愛の映画であり、ユニーク極まる建築映画でもある、類いまれなる魅力を放つ作品 ！ 東京藝術大学大学院で黒沢清、諏訪敦彦両監督に師事した清原惟監督の劇場デビュー作となる『わたしたちの家』は、同大学院修了作品として制作され、本年度 PFF アワードにて「グランプリ」を受賞致しました。そして、2018 年 1 月 13 日から始まるユー ロスペースでの公開を目前に、第 69 回ベルリン国際映画祭フォーラム部門への正式出品も決定致しました。 ますます、公開への期...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
清原惟わたしたちの家PFFベルリン国際映画祭ぴあフィルムフェスティバル

日本映画として唯一2017年ロカルノ国際映画祭長編コンペティション部門に選出され注目浴びる二ノ宮隆太郎監督『枝葉のこと』 国内初・凱旋上映が決定！

第 70 回ロカルノ国際映画祭 新鋭監督部門入選作品 『枝葉のこと』 国内初・凱旋上映！ 今年 8 月に開催された第 70 回ロカルノ国際映画祭にて、日本映画として唯一 長編コンペティション部門に選出された二ノ宮隆太郎監督『枝葉のこと』が、 第 39 回ぴあフィルムフェスティバルにて特別上映されます。 本作は今後バンクーバー国際映画祭、釜山国際映画祭など、世界各国の映画祭 での招待上映が決定しておりますが、国内では今回が初上映となります。 「二ノ宮隆太郎は、この映画の監督であり出演者でもある。彼が自分の役を解 釈・表現するやり方、そして映画そのものの質の高さに、我々選考委員は全員 衝撃を...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
二ノ宮隆太郎枝葉のこと釜山国際映画祭ロカルノ国際映画祭ぴあフィルムフェスティバルPFF

8ミリ・マッドネス!!自主映画パンク時代を現代に蘇らせる！？【第38回PFF】石井聰亙(岳龍)、園 子温、塚本晋也、矢口史靖らの伝説が2Kで観れる！

＼速報／映画祭「第38回PFF（ぴあフィルムフェスティバル）」が注目の第一弾企画発表！ 【世界縦断プロジェクト】PFF×ベルリン国際映画祭×香港国際映画祭 共同企画 「8ミリ・マッドネス!!～自主映画パンク時代～」 HACHIMIRI MADNESS Japanese indies from the punk years 「PFF ぴあフィルムフェスティバル」は、“映画の新しい才能の発見と育成”“映画の新しい環境づくり”がテーマの映画祭であり、インディペンデント映画の面白さを広く伝えるため、1977年より東京でスタートし、登竜門的な役割を果たす魅力ある映画祭です。 この度、2月開催の第6...
雨無麻友子 @ cinefil編集部
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監督、ぴあフィルムフェスティバルにて4冠の中山剛平＆脚本がゆうばり国際映画祭グランプリを獲得した小林勇貴がタッグ！+冠木佐和子（アニメ）『神宿スワン』に注目！

PFFアワード4冠・新時代の変態映画監督・中山剛平 ❌ ゆうばり映画祭グランプリ”孤高の映像作家・小林勇貴 原宿発の5人組アイドルユニット『神宿（かみやど）』主演作『神宿スワン』 プロジェクト始動---メッセージ動画&特報到着！ 『神宿スワン』とは？ PFFアワード2015にて日活賞やホリプロ賞をはじめ4冠を獲得した中山剛平監督と、タワーレコードとの共同レーベル『神塔』も始動し、爆発的に人気を上昇させている原宿発アイドルユニット“神宿”を映画初主演に据えた映画『神宿スワン』が、7月から制作が開始されます。 本作は、新進気鋭の映画監督とアーティストがコラボする映画の祭典、MOOSIC LA...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
中山剛平神宿スワン小林勇貴冠木佐和子ぴあフィルムフェスティバルゆうばり国際映画祭
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