20世紀初頭を舞台に大邸宅“ダウントン・アビー”で暮らす貴族クローリー家とその使用人たちの生活を描いた、英国傑作ドラマが待望の映画化! 2010年9月の放送開始以来、ゴールデングローブ賞やエミー賞に輝き、世界200以上の国と地域で大ヒットした傑作ドラマシリーズが遂にスクリーンへ!『ダウントン・アビー』2020110(金)TOHOシネマズ 日比谷全国ロードショーとなります。

★全米初登場NO.1獲得!★(2019/9/20~22 Box Office Mojo調べ)
全世界に旋風を巻きおこした、大ヒットテレビシリーズのスタッフ&キャストが再集結。
歴史ある重厚な屋敷で豪華絢爛な衣裳を纏い、彼らが大スクリーンに帰ってくる!

舞台はテレビシリーズ最終回から2年後の1927年。英国国王夫妻の「ダウントン・アビー訪問」という一大事に、グランサム伯爵家の長女メアリーはかつての執事カーソンと共に、パレードや豪勢な晩餐会の準備にあたる。そんな中、一族やメイドたちのスキャンダル、ロマンス、陰謀が次々と明るみに。メアリーは重要な決断を迫られることになる・・・。

脚本はドラマに引き続きアカデミー賞®脚本賞受賞のジュリアン・フェローズ
キャストはアカデミー賞®受賞のマギー・スミスほかテレビ シリーズから引き続きおなじみのヒュー・ボネヴィル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリー、エリザベス・マクガヴァンほかファン待望の顔が勢ぞろい。そして映画版で初登場のアカデミー賞®ノミネートの名女優イメルダ・スタウントン(『ヴェラ・ドレイク』)は、マギー・スミスと丁々発止の傑作場面を見せてくれる。

画像1: © 2019 Focus Features LLC and Perfect Universe Investment Inc.

© 2019 Focus Features LLC and Perfect Universe Investment Inc.

字幕版上映に加え、日本語吹替版の上映が決定!

吹替版制作スタッフ・キャストはテレビシリーズより続投している。 そして、映画版**キャラクターポスターも一挙公開。
世界中を虜にしたダウントンの愛すべきキャラクターが一堂に会し圧巻だ。
**伝統と格式、献身と信頼、愛情と嫉妬――階級制が存在し、いわば格差社会の縮図とも言うべき邸宅のそれぞれの立場で繰り広げられる人間模様に、一瞬たりとも目が離せない。ロイヤルファミリーを迎えるこの一大イベントとともに、ロマンス、スキャンダル、陰謀が絡まりあう中、歴史的な一日が始まる・・・。

画像2: © 2019 Focus Features LLC and Perfect Universe Investment Inc.

© 2019 Focus Features LLC and Perfect Universe Investment Inc.

11/22よりムビチケ前売券(カード)が発売スタート。
全国の上映劇場限定の前売特典には、クリスマスプレゼント や御年賀などにもぴったりなラグジュアリーなミニクリアファイル(A5サイズ※数量限定)が付いてくる。
詳細は公式サイトにて→downtonabbey-movie.jp

監督:マイケル・エングラー
脚本: ジュリアン・フェローズ
出演:ヒュー・ボネヴィル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリ―、エリザベス・マクガヴァン、マギー・スミス、イメルダ・スタウントン、ペネロープ・ウィルトン
スコープサイズ/ドルビーデジタル/2019 年/イギリス・アメリカ映画/原題:Downton Abbey/字幕翻訳:牧野琴子
配給:東宝東和
© 2019 Focus Features LLC and Perfect Universe Investment Inc.

2020年1月10日(金)、TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー

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