全米公開後、低予算ながら初登場No.1でオープニング成績5000万ドルという数字を叩き出し、累計興行収入も『ドント・ブリーズ』『ゲット・アウト』など近年のホラー話題作を軽々超え、更には『レディ・プレイヤー1』『グレイテスト・ショーマン』などをも超える成績を記録。
2018年度のオリジナル作品全米No.1大ヒットとなっている
。(※2018/6/13 BOX OFFICE MOJO調べ)
米映画批評サイト「ロッテン・トマト」では驚異の“95%Fresh”と大絶賛され(※2018/6/13 Rotten Tomatoes調べ)、90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が、新たなホラー映画体験だとスティーヴン・キングやクリス・プラット、ライアン・レイノルズら著名人からのSNSでの口コミも殺到した。
主演エヴリン役は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のハリウッドきっての実力派女優、エミリー・ブラント。その夫・リー役には、実生活でも彼女の夫である『プロミスト・ランド』のジョン・クラシンスキーが監督も務め、初のホラー作品ながらもこの大ヒットを飛ばし、新作のオファーが押し寄せている。
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイの製作会社プラチナム・デューンズが製作。
この“沈黙”の恐怖に、観る者すべてが閉じ込められる―――。
この度、本作の日本版本予告映像を公開いたしました。
荒廃した世界で生き延びた、一組の家族。ここでのルールは、絶対
に音を立ててはいけないこと。
音を聞かれたその瞬間“何か”がやってくる!!
足音をさせないよう裸足で歩き、その道筋に砂をまいたり、手話を使ったりなど、工夫を凝らし生活を続ける家族ですが、果たして、この絶望的状況下で生き延びる事はできるのか?!
また、“何か”に追われ、恐怖慄く表情を見せながら、逃げ惑う子
どもたちの姿も確認できる本映像。
「子供たちを守るのは、私たちよ…」と決意新たに囁くエヴリンで
すが、出産を目前に控える彼女は、お腹の子供と共に守りぬくことはできるのか?!<音を立てたら、即死。>というキャッチコピーが、映像中ずっと続く緊張感を更に跳ね上げると共に、家族を守ろうとする親の愛のドラマにも期待高まる内容に仕上がっています。
夫婦初共演となったジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラント
のコメントも到着しております!
恐怖だけじゃない!家族のドラマに要注目の本作にますます期待膨らみます!
『クワイエット・プレイス』日本版本予告
STORY
音を立てると“何か”がやってくる。
音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残っ
た1組の家族がいた。
その“何か”は、呼吸の音さえ逃がさない。誰かが一瞬でも音を立
てると、即死する。
手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らす
エヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、
なんとエヴリンは出産を目前に控えているのであった。
果たして彼らは、最後まで沈黙を貫けるのか―――?
■監督・脚本・出演:ジョン・クラシンスキー
■脚本:ブライアン・ウッズ、スコット・ベック
■製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フ
ラ-
■キャスト:エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・
ジュペ
■全米公開:4月6日 原題:A Quiet Place
■配給:東和ピクチャーズ
■(C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
公式TW: https://twitter.com/Quietplace_JP