画像1: FINAL HOME 津村耕佑の脳内サバイバル術vol 07

津村 耕佑 展覧会情報
TRANS ARTS TOKYO 2015
http://www.kanda-tat.com/program/5018_creative.html
五十一八クリエイティブプロジェクト
開催日時10月9日(金)~11月3日(火・祝)
会場五十通り、一八通りエリア入場料無料
津村耕佑プログラム
旧青山ごはん亭ビル 
住所:東京都千代田区神田錦町2-2-20
「ビルを着る」WEAR a BUILDING
山口屋釣漁具
住所:東京都千代田区神田錦町2-2-14 酒巻ビル1f
「FISHING HOME」

画像2: FINAL HOME 津村耕佑の脳内サバイバル術vol 07

「FINAL HOME PROJECT」 
書を着て街へ出よう! 
http://kosu-k.wix.com/kosuke-home#!-finalhome-archive/cceq
FINAL HOMEとは!「究の家は服である」というコンセプトは不安定な社会や震災などに個として立ち向かう礎として1994年に津村耕佑が掲げたものです。平穏な日常的はもとより非常時など、あらゆる状況に対応する都市型サヴァイバルウエアーとして普遍的な機能をもっています。予め非常食や医薬品を入れておく事で非常時には着用して逃げる事が出来ます。身の回りにある雑誌や衣類などクッションの変わりになる物を入れれば落下物から身を守ると同時に保温効果も得られます。ファスナーで開閉する生地の隙間は必要な時だけポケットになるのでオーバースペックなアウトドアーウエアーとは違い、外観はとてもシンプルなので日常でも違和感なく着用できます。

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