アーノルド・シュワルツェネッガーがお父さんのサラブレッド、パトリック・シュワルツェネッガー。
なにかと、プライベートネタでお騒がせの彼だが、このたび映画『Midnight Sun』の出演が決まった。今までと違い、主役級の役として抜擢。
この映画は、2006年に公開されYUI、塚本高史主演の日本映画『タイヨウの歌』をベースにした作品だという。同年、山田孝之、沢尻エリカ主演の日本のテレビドラマにもなった作品だ。

新作映画でティーンに大人気の女優ベラ・ソーン(『シェキラ!』)の相手役に抜擢されたと米Deadlineが伝えた。

この『Midnight Sun』は2006年の日本映画『タイヨウのうた』がベースとなる作品。日本ではシンガー・ソングライターのYUIと塚本高史が共演した本作を、ベラとパトリックを中心に据えてアメリカでリメイクするという。太陽に当たることのできない難病を抱えたケイティ(ベラ)がチャーリー(パトリック)と出会い、かけがえのないひと夏を過ごす。

画像: お父さんが、現役バリバリ復帰中のシュワルツェネッガー息子パトリックが、映画で初主演級の抜擢!それも日本映画をベースにした---

参考までに、元になった日本映画はこれ

タイヨウのうた(予告編)

youtu.be

This article is a sponsored article by
''.