セレモニーには、同所でプレミア上映される「家族ごっこ」に出演した斎藤工や、環境問題をテーマにした「地球を救え!」部門の審査員である岩田ユキ、田中律子、堀潤、ルー大柴らが登壇。同部門の「J-WAVEアワード」にはエミリー・ドリスコル監督作「蛍のいる風景」、「環境大臣賞」にはマーリン・ファン・デル・ベルフ監督作「私の大好きな樹」が選出され、それぞれが謝辞を述べると、会場からは喝さいが沸き起こった。

画像: http://eiga.com/news/20150605/22/

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映画祭は、14日まで同所のほか、神奈川・横浜のブリリアショートショートシアターなどで開催。15日には、アワードセレモニーが行われる。部門や上映作品の詳細は、公式HP(www.shortshorts.org/)で告知する。

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