いままで、世界のマーケットで考えると後手後手にまわって、けっしてうまくなかった日本映画のプロモーション。
今年は、「ジャパンデイ プロジェクト」として打って出る。
紙面では、作品紹介や監督にくわえ、35歳以下の日本の俳優も紹介しているいう。

カンヌ映画祭期間中に連日発行される速報誌「スクリーン」が、日本の作品や俳優を紹介する特別号「ジャパンスペシャル」を発行する。16日から映画祭会場周辺で配布される。

画像: http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1477854.html

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