SABU監督『天の茶助』主演の松山ケンイチ、大野いとがベルリンレッドカーペットに登場

コンペティション部門最後の作品として上映された「天の茶助」。
金熊賞を争う戦いに、SABU監督の作品はどう評価されるか？

http://eiga.com/news/20150214/7/

ベルリン国際映画祭で2月13日（現地時間）の夜、コンペティション上映の最後を飾る作品として、SABU監督の「天の茶助」が上映された。レッドカーペットと記者会見には、監督とともに主演の松山ケンイチ、大野いとが参加。
参照元
http://eiga.com/news/20150214/7/

昨年は、前作『MissZOMBIE』で第21回ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭でグランプリ。
並びに、世界の３大ファンタスティック映画祭ともいわれる第３４回ポルト国際映画祭でも最優秀作品賞を受賞したSABU監督。
Miss ZOMBIE予告

ベルリンでは海外版ポスターが貼られている。

参照元
https://www.facebook.com/tennochasuke

ベルリンのコンペティション作品は、全部出揃った。