岡本勝人(文芸批評家)@cinefil編集部 @ cinefil編集部
著者は詩人・文芸評論家。
著書に『詩的水平線 萩原朔太郎から小林秀雄、西脇順三郎』(2019年、響文社)、『1920年代の東京 高村光太郎、横光利一、堀辰雄』(2021年、左右社)、『仏教者 柳宗悦 浄土信仰と美』(2022年、佼成出版社)、『海への巡礼 武学が生まれる場所』(2023年、左右社)。
詩集に『シャーロック・ホームズという名のお店』(思潮社)、『ミゼレーレ 沈黙する季節』(書肆山田)、『古都巡礼のカルテット』(視聴者)など。
詩作と同時に、柳宗悦、白洲正子、小林秀雄の著作研究を続けている。1954年生。