堤幸彦監督50作目の記念すべき「最強のインディーズ映画」-『truth~姦しき弔いの果て~』世界各国の映画祭受賞!メインビジュアル&場面写真&忖度出演(!?):佐藤二朗からコメント到着!
男が死んだ。事故死だった。葬儀が終わった夜。一等地にある男のアトリエに三人の 喪服の女が現れる。「あなた、誰!?」「彼と付き合っていたんですけど」「私も!」 シングルマザー・マロン、美貌の受付嬢・真弓、医師・さな。全く違うタイプの三人の女 はひとりの男と同時に付き合っていたのだった!泣き叫び、罵り合い......やがて女たち がたどりつく真実 (truth) とは!?
1988 年に『バカヤロー!私、怒ってます「英語がなんだ」』で映画監督デビュー以来、 メジャーレーベルで話題作を次々と生み出してきた名匠・堤 幸彦。これまで一貫して 「真実」に目を凝らし続けた堤監督が、本作の企画発起人であ...