コロナ禍で表現の場を失った3人の女優が監督に映画製作を直談判!? 堤幸彦映画監督作50作目にして最強のインディーズ映画『truth~姦しき弔いの果て~』予告解禁!
男が死んだ。事故死だった。葬儀が終わった夜。一等地にある男のアトリエに三人の喪服の女が現れる。「あなた、誰!?」「彼と付き合っていたんですけど」「私も!」 全く違うタイプの三人の女はひとりの男と同時に付き合っていたのだった!泣き叫び、罵り合い......やがて女たちがたどりつく真実 (truth) とは!?
1988 年に『バカヤロー!私、怒ってます「英語がなんだ」』で映画監督デビュー以来、メジャーレーベルで話題作を次々と生み出してきた名匠・堤幸彦。これまで一貫して「真実」に目を凝らし続けた堤監督が、本作の企画発起人であるプロデューサー兼主演 3 人と手を組み、監督作 50 作目にして創...