大阪アジアン映画祭2018で、北米最大の日本映画祭「ジャパンカッツ」が選んだのは誰も注目していなかった速水萌巴監督の長編デビュー作『クシナ』!
“印象的なオリジナルデビュー作” 速水萌巴監督作『クシナ』
北米最大日本映画祭ジャパンカッツ正式出品!上映日決定!
今年3月に行われた暉峻創三氏がプログラミングディレクターを務める大阪アジアン映画祭2018、インディフォーラム部門では誰も注目していなかった無名の監督作『クシナ』がジャパンカッツアワードを受賞した。
今年度の同部門では矢崎仁司監督の最新作『スティルライフオブメモリーズ』や今年公開された映画『大和(カリフォルニア)』で注目を浴びる宮崎大祐の監督最新作『TOURISM』、そしてテッサロニキ国際映画祭で監督賞を受賞した竹内洋介監督作『種をまく人』など実力派揃いの中で、本作の受賞は...