カンヌ国際映画祭-『オールド・ボーイ』『渇き』『お嬢さん』パク・チャヌク監督最新作『DECISION TO LEAVE』で、自身初となる監督賞を受賞!「今年一番ロマンチックな映画!」と絶賛!
パク・チャヌク監督最新作『DECISION TO LEAVE』(英題)が、第75回カンヌ国際映画祭にて、パク・チャヌク自身初となる監督賞を受賞いたしました!韓国映画としては、イム・グォンテク監督『酔画仙』に続き2作目となります。
カンヌ映画祭コンペティション部門へ、4度目の出品となったパク・チャヌク監督最新作の『DECISION TO LEAVE』(英題)。物語は、ある殺人事件を追う刑事と、被害者の妻で第一容疑者でもある若く美しい女性が対峙しながらも惹かれあっていくサスペンス。
現地時間23日に行われた公式上映には、パク・チャヌク監督のほか、刑事を演じたパク・ヘイル、彼が一目ぼれをしてし...