『ゲッベルスと私』に続くシリーズ第2作「A JEWISH LIFE」(英題)の日本配給権をサニーフィルムが取得し、2021年初旬ワールドプレミア!
2018年に、ナチス宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書を務めたブルンヒルデ・ポムゼル(103歳)が、終戦より69年の沈黙を破り、初めてインタビューに応じた貴重なドキュメンタリーとして話題を集め、大ヒットを記録した『ゲッベルスと私』のシリーズ待望の第二弾『Ein jüdisches Leben』(英題A JEWISH LIFE)が2020年夏に完成することが決定し、製作会社のブラックボックス フィルム&メディアプロダクション(オーストリア)よりサニーフィルムが日本配給権を取得したことが発表されました。
前作となる『ゲッベルスと私』予告
サニーフィルム代表の有田浩介氏が以下のようなコメント...