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日本公開！リンクレイター監督『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 』の涙する80年代サウンド予習！ヴァン・ヘイレンからブロンディ、ドナ・サマー、クイーン---

『6才のボクが、大人になるまで。』や「ビフォア」シリーズのリチャード・リンクレイター監督による最新作は邦題が『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』として日本公開が決定した。 本作はリンクレイター監督の『バッド・チューニング』（1993年公開）と『6才のボクが、大人になるまで。』（2014年公開）の精神的な続編にあたる作品で、1980年代のアメリカの大学を舞台に、野球部の新入生たちの青春を描いている。 予告からも、リンクレイター監督の生な青春を感じさせてくれるチョー楽しみな作品です。 そして、音楽が泣かせます---70年代、80年代の名曲の数々！ 映画の音楽にはヴァン...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
リチャード・リンクレイターエブリバディ・ウォンツ・サム!!ヴァン・ヘイレンクイーンドナ・サマーピンク・フロイド1

やはり気になる--親父リドリー・スコット製作で、長編デビューのルーク・スコット監督の人工生命を描く『Morgan』の新海外予告！

親父リドリー・スコットが製作を務め、今作で本格的に監督デビューとなる息子ルーク・スコット。 主役となる人工生命体の生死を決定する企業のトラブルシューターを演じるのは『ファンタスティック・フォー』や『オデッセイ』ケイト・マーラ。 脚本はセス・オーウェン。未製作である優秀な脚本のリスト「ブラックリスト（2014年版）」に選ばれた、脚本の映画化であることからもストーリーに期待しますが、とある研究所に呼び出され、人工生命体であるモーガンを、危険かどうか？との判断を委ねられるといったストーリーのようです。 このような、人工生命、人工知能もの多く作られている中で、ルーク・スコットはどのように描くかは...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
リドリー・スコットルーク・スコットMorgan1

海外予告解禁から1日で日本予告解禁！CGやスタントは一切なしトム・クルーズ『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』

元米軍エリート秘密捜査官にして今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーを トム・クルーズが熱演し、日本を含む世界で大ヒットした前作『アウトロー』（13）。この度、待望の続編である『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』が、2016年11月11日（金）より全国公開することが決定いたしました。 前作から代わり、今作では、『ラストサムライ』（03）で監督を務めた エドワード・ズウィックとトム・クルーズが再タッグ！ また、脇を固めるのは、『アベンジャーズ』（12）でマリア・ヒル役を演じ、 一躍有名となったコビー・スマルダース、海外の大人気TVドラマシリーズ『HEROE...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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海外でも猫ブーム？実在の青年と猫の物語「ボブという名のストリート・キャット」が映画化！海外予告が解禁！

世界28カ国以上で翻訳出版。 全英70万部のベストセラーノンフィクション、『ボブという名のストリート・キャット（A Street Cat Named Bob）』待望の映画化で海外予告が解禁になりました。 ロンドンでプロのミュージシャンを志したものの、様々な困難に遭い路上生活者となってしまった青年ジェームズ・ボーエン。 人生に目的も目標も持てないまま、いつまでもヘロイン中毒から抜けだせずにいた。そんな彼の前に突然現れた、一匹の野良猫のボブ。 ストリートミュージシャンで家なしの青年と野良猫の心温まる絆を描いた友情物語。 日本でも話題になったこの物語。実話で、実際の猫ボブは、この子 そして、本...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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キリアン・マーフィ&ジェイミー・ドーナン共演の『Anthropoid』海外予告解禁！監督は期待のショーン・エリス！

注目されるふたりのアイルランド人俳優、キリアン・マーフィとジェイミー・ドーナン（「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」）が共演する話題作 新作映画「Anthropoid（原題）」の海外予告が解禁となった。 今作は、第2次世界大戦中に起こったナチス高官暗殺事件を題材にした物語。 「プラハの屠殺者」と恐れられたナチス親衛隊の高官ラインハルト・ハイドリヒが、チェコ統治中の1942年に暗殺された事件を描いたもの。 キリアン・マーフィとジェイミー・ドーナンが亡命中のチェコ軍人を演じ、イギリス空軍の支援のもと、パラシュートでプラハに降下し、ハイドリヒの暗殺を遂行する。 メガホンをとった写真家出身のシ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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巨匠アン・リー監督、今度は米中の大作合作映画に挑戦!?上海国際映画祭開幕前夜に発表！ハリウッドのStudio 8制作！

噂のモハメド・アリの映画か？それとも新たな新作か？ 6月11日より開催されている第19回上海国際映画祭の前日に、同じく上海で行われた「復星 & Studio 8上海ナイト」のイベントに台湾の巨匠アン・リー（李安）監督が出席し、その中でアン・リー監督が今後米中合作映画に着手する可能性が明らかになった。 ハリウッドの新興映画制作会社Studio 8へ上海の投資会社・復星集団（フォースン・グループ）が2億元（約214億円）の出資を発表したのが14年のこと。 この出資額は中国企業による米映画会社への投資としては過去最大の規模として注目され続けていた。 復星集団はアン・リー監督と現在、米中合作映画...
xiaosong @ cinefil編集部
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他界した伝説のボクサー、モハメド・アリの歴史的な一戦を巨匠アン・リー監督が描くプロジェクトが再始動決定！！！

6月3日、20世紀最高のボクサーで、伝説となった元世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリが他界したニュースは世界中を震撼させたが、このたび台湾映画界の巨匠アン・リー（李安）監督がそのモハメド・アリを主人公に13年に制作を発表し、長い間企画が中断していた3Dでのボクシング映画『拳魂』（中国タイトル/仮）の制作を再開することを発表した。 映画『拳魂』は1975年にフィリピンで行われたモハメド・アリと、彼の宿命のライバルであるジョー・フレージャーのタイトルマッチ15回戦に迫る作品で、これまで技術面や資金的の問題から制作が進んでいなかった。 それが18年の公開を目指し、今年10月からクランクイ...
xiaosong @ cinefil編集部
モハメド・アリアン・リー1

中国と海外の合作映画サスペンスアクション映画『S．M．A．R．T．CHASE』にオーランド・ブルームが出演か？

中国大手映画会社の熙頤影業（Bliss Media）が今月17日に開催するラインナップ発表会に『パイレーツ・オブ・カリビアン』や『ホビット』などへの出演で人気の高い英俳優オーランド・ブルームが参加することが分かった。 また、オーランド・ブルームは今後制作されるロジャー・ドナルドソン監督がメガホンを取る中国と海外の合作サスペンスアクション映画『S．M．A．R．T．CHASE』（極智追撃：龍鳳劫）に出演する可能性が高いとも伝えられている。 『S．M．A．R．T．CHASE』は今後、シリーズ映画として制作される予定で、韓国の演技派俳優イ・ジョンジェや中国の若手俳優ウー・レイ（呉磊）などが主要キ...
xiaosong @ cinefil編集部
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ハリウッド映画『グランド・イリュージョン 』続編にジェイ・チョウ出演！中国語初の世界配信の映画テーマソングも決定！

13年に公開されたハリウッド映画の人気作品第2弾となる『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』に中華圏を代表する人気アーティストのジェイ・チョウ（周杰倫）が出演することが分かり、映画テーマソングも歌うことが決定した。 ジェイ・チョウの歌う「Now You See Me」は映画に合わせ、中国語の歌としては初めて、全世界に向けて配信されるハリウッド映画のテーマソングとなる。 『グランド・イリュージョン』の続編には、ジェシー・アイゼンバーグ、モーガン・フリーマンらが前作同様に出演するほか、『ハリー・ポッター』シリーズで人気の俳優ダニエル・ラドクリフも出演が決まっていて、豪華なキャスト陣...
xiaosong @ cinefil編集部
ジェイ・チョウグランド・イリュージョン1

カンヌ　パルムドールはケン・ローチ監督が2度目の受賞！グランプリはグザヴィエ・ドラン、監督賞はクリスティアン・ムンジウ

パルムドール ケン・ローチ監督 「アイ、ダニエル・ブレイク」 "I, DANIEL BLAKE" (Ken Loach) 79歳のローチ監督は、2006年の「麦の穂をゆらす風」に続いてえ、２度目のパルムドール受賞となった。英国の労働者階級を描いたこの映画 「人間のありのままの生活を描いた。少数の裕福な人間たちのために、普通の良い人たちが犠牲になっている。違う世界が必要だ」とコメント グランプリ＝グザヴィエ・ドラン監督「まさに世界の終わり」 "JUSTE LA FIN DE MONDE (It’s Only the End of the World)" (Xavier Dolan) 賛否...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
カンヌ国際映画祭ケン・ローチグザヴィエ・ドランオリヴィエ・アサイヤス1

2016 カンヌ終盤!---現在までの星取り表での上位に上がっている12本！

最終章に近くなって、様々な星取り表が出回ってきているカンヌ国際映画祭。 終盤で、『ELLE』と『THE NEON DEMON』が続けていい得点が上がってきたみたいで、ますます読みにくくなってきている様子です。 ただ、前半で突如として高く評価されているコメディ映画『TONI ERDMANN』は、相変わらず多くの星取り表でもほとんどで、TOPを維持しています。 予想外だったのが、カンヌの申し子グザヴィエ・ドランの賛否が激しいものの低得点です。 他にも賛否両論が激しい作品ではパク・チャヌク監督『AGASSI』やオリヴィエ・アサイヤス監督の『PERSONAL SHOPPER』など挙げられます。 ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
カンヌ国際映画祭ケン・ローチニコラス・ウィンディング・レフングザヴィエ・ドランジム・ジャームッシュポール・バーホーベン17

ベン・アフレック主演スリラー『The Accountant』海外予告解禁！

『ゴーンガール』やバットマンも演じるベン・アフレックの主演スリラー『The Accountant』の海外予告編が公開された。 共演は人気の若手女優アナ・ケンドリックやＪ・Ｋ・シモンズ、ジョン・バーンサル ジェフリー・タンバー、ジョン・リスゴーなど。 監督は『ウォーリアー』のギャヴィン・オコナー、脚本はロバート・ダウニーJr.主演の『ジャッジ 裁かれる判事』のビル・ダビュークのオリジナルです。 表の顔は、会計士しかし裏の顔は暗殺者の役となるベン・アフレック。
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ベン・アフレックアナ・ケンドリックＪ・Ｋ・シモンズ1
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横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル VOICE Interview Media

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