ピンク・フロイド

"ピンク・フロイドを創った男"の謎に包まれた人生を紐解くドキュメンタリー『シド・バレット 独りぼっちの狂気』劇場限定の特典情報が解禁！

ピンク・フロイドを創った男として知られるシド・バレットの、謎に包まれた人生を紐解くドキュメンタリー『シド・バレット 独りぼっちの狂気』を、2024年5月17日(金)より渋谷シネクイント・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開いたします。 デヴィット・ボウイ、マーク・ボラン、グレアム・コクソン(ブラー)など名だたるアーティストを夢中にした”シド・バレット”。その謎に満ちた人生が解き明かされる! ピンク・フロイドを創った男として初期には活動の中心でありながらも、5年あまりで表舞台から姿を消し、巨大化したピンク・フロイドのインスピレーションの源としてロック史の一隅を閉める「伝説」と...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
シド・バレットピンク・フロイドドキュメンタリー

50年前のミムジー・ファーマー主演の二大問題作公開！カンヌ・国際批評家週間で一大センセーションを巻き起こした『MORE/モア』＆異形のミステリー『渚の果てにこの愛を』

カウンター・カルチャーが世界を 席巻した 1960 年代末。麻薬中毒、フリーセックス、近親相姦... インモラルなテーマのヨーロッパ 映画に連続主演し、センセーションを巻き起こしたアメリカ人女 優、ミムジー・ファーマー。 その代表作『MORE/モア』(69) と『渚の果てにこの愛を』(70)が 日本公開 50 周年を記念し、同時再公開されることになりました。 麻薬中毒者の末路を破滅的に描いたジャンキー映画の最高峰『MORE/モア』(69)、そして、過去数十年にわたり世界的に観ることが出来なかった幻の作品にして異形のミステリー、『渚の果てにこの愛を』(70)。麻薬中毒、フリーセックス、...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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日本公開！リンクレイター監督『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 』の涙する80年代サウンド予習！ヴァン・ヘイレンからブロンディ、ドナ・サマー、クイーン---

『6才のボクが、大人になるまで。』や「ビフォア」シリーズのリチャード・リンクレイター監督による最新作は邦題が『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』として日本公開が決定した。 本作はリンクレイター監督の『バッド・チューニング』（1993年公開）と『6才のボクが、大人になるまで。』（2014年公開）の精神的な続編にあたる作品で、1980年代のアメリカの大学を舞台に、野球部の新入生たちの青春を描いている。 予告からも、リンクレイター監督の生な青春を感じさせてくれるチョー楽しみな作品です。 そして、音楽が泣かせます---70年代、80年代の名曲の数々！ 映画の音楽にはヴァン...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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