シネフィル連載中の木部公亮監督の新感覚ゾンビ映画『遺言』公開はじまる!
シネフィル連載でもおなじみの木部公亮監督の『遺言』が公開された!
27歳若手映画監督でもある木部公亮が、送り出したスタイリッシュな映像の愛のあるゾンビ映画。
すでに昨年イギリスで開催されたブラム・ストーカー国際映画祭、2013年にドイツで開催された第14回ハンブルク日本映画祭で上映された。海外からも注目をあびた作品の日本初公開。
昨年死去した脚本家・南木顕生さんの初監督作品にして遺作『ニート・オブ・ザ・デッド』と同時に公開。
『遺言』
ゾンビ化してしまった夫を殺せず、介護を続ける妻、京子。夫を殺すべきか葛藤する中、京子は夫が生前に遺した遺言を目撃する…京子は、自警団に所属する男、佐藤に...