24歳にして数々の映画祭で賞を受賞の若き鬼才 阪元裕吾監督の描くオリジナル異端映画『黄龍の村』公開決定!
若干24歳にして数々の映画祭で賞を受賞、日本暴力映画界の新星として今最も注目されている阪元裕吾監督の『黄龍の村』が劇場公開となります。
20歳で発表した殺人を趣味にするカップルを描いた『ベー。』で「残酷学生映画祭2016」のグランプリを受賞した際に、白石晃士監督(『不能犯』)に「才能に嫉妬する」と言わしめ、サイコ殺人鬼と凶暴兄弟の対決を描いたウルトラ暴力映画『ハングマンズ・ノット』では「カナザワ映画祭2017」で期待の新人監督賞と出演俳優賞のダブル受賞、続くパン屋を舞台にしたブラックコメディ『ぱん。』(2017/辻凪子と共同監督)では「MOOSICLAB」短編部門グランプリ、「ゆうばり国...